脳梗塞の疑いあり、の診断後の内科医先生の対応は、素早かったように思います。

 

・もともと、血液さらさら剤を飲んでいましたが、追加されました、

 

・歩けない私でしたが、すぐにリハビリに入るように指示がありました。

 

このリハビリには少なからずびっくりしましたね。

 

 

「えっ、もうリハビリかよっ!」って感じです。

 

も少し身体が動くようになってから、と思っていたわけですね。

 

 

車椅子で連れて行かれ、さっそく歩行練習です。

 

(イメージです)

 

ヨタヨタですが、手すりのおかげで、なんとか動く事ができました。

 

リハビリの先生は、とても若い方です。

 

懇切丁寧に、手取り足取り教えてくれます。

 

一歩いっぽ階段を登る感じですね。

 

教える側の基本をしっかりと理解しています。

 

 

2回目には、もう親しくなっていました。

 

年齢は、20代後半~30代前半?で、聞けば独身のようです。

 

「病院内には若い看護師さんがいっぱいいるから・・・」

 

と、

 

思わず言ってしまいました。

 

返答に困った様子で、「それが、なかなか・・・」

 

と、うつむいていました。

 

年を取ると、つい、遠慮がなくなってしまいますね。

 

 

           ・

 

 

トランプ大統領の弁護団は、凄い陣容のようです。

 

自信満々は、そのとおりでしょう。

 

「国家転覆罪」と、言い切っています。

 

この際、米国に巣食っている巨大なウミを出し切る覚悟ですね。

 

 

 

 

なので、相手も必死となります。

 

負ければ、監獄行きが決定するので、それは必死でしょう。

 

 

バイデン、オバマ、ヒラリー、ジョージ ソロス、・・・・

 

誰もが知っている大物の名前がヅラリと並んでいます。

 

これまで、お金と権力で、

 

やりたい放題の悪事の数を重ね、

 

法を無視し、あるいは捻じ曲げ、やってきた連中です。

 

 

「映画の中での、架空の物語だろう。」

 

としか思えないような悪事を、実際に重ねてきた連中です。

 

 

もはや、人間としての感覚を失っているのではないか!

 

 

とさえ、思えてしまいます。

 

 

神罰が下りますように・・、と、祈るばかりですね。