ブランディングテクノロジー IPO

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IPOスケジュール2024
上場日
BB期間
銘柄コード
銘柄名
市場
主幹事
想定価格
吸収規模
公募価格
仮条件
評価
5/28
5/13~5/17
184A
学びエイド
東証G
SBI
970円
8.2億円
 
5/9に決定
 
※評価の緑字表記は仮条件決定前の仮評価、本評価は黒字

2024年にIPO(新規上場)が期待される企業

2024年IPO初値結果はコチラ


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ブランディングテクノロジーIPOの上場承認とIPO初値予想

ブランディングテクノロジー(7067)がIPO(新規上場)承認されました。

 

ブランディングテクノロジー(7067)の上場日は6/21(金)で、上場市場は東証マザーズになります。

 

主幹事はSBI証券で、IPOの申し込み期間(BB期間)は6/4(水)~6/10(月)となってます。

 

 

6月で6社目のIPOが決定しました。

 

バルテス(4442)に続きSBI証券が主幹事なため、またIPOチャレンジポイントの当選ラインや配分数の話題で盛り上がりそうです。

 

IPOチャレンジポイントの当選ラインと当選株数

 

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ブランディングテクノロジー(7067)の事業内容

ブランディングテクノロジー(7067)は、中堅・中小企業向けにインターネットを活用した販売促進や事業拡大などをサポートする事業を展開している企業です。

 

事業的には、ブランド事業デジタルマーケティング事業オフショア関連事業の3つに分かれています。

 

 

ブランド事業では、顧客の「ブランド」を明確にし、顧客が抱える収益拡大課題、人材および育成課題にあわせたソリューションを提供しています。

 

独自の「ブランドファースト」のフレームワークを活用した上で、初めにブランドを明確にし、ブランドを経営の起点に置き、メディア制作・運用、コンテンツ制作・マーケティング支援、各種コンサルティング等のサービスを提供しており、2019年3月現在、約3,000社の経営サポート顧客を抱えています。

 

※クリックで拡大します

 

デジタルマーケティング事業では、インターネット上の総合マーケティング支援を展開し、戦略企画から広告運用支援、コンサルティングまでワンストップで提供しています。

 

独自に育成した「フロント人材」がマーケティング戦略を立案し、各種インターネット広告を中心としたツールを活用することでサイトのアクセス数を増加させ、サイトの分析を通じて課題を明確にし、継続的に改善を実施していきます。

 

※クリックで拡大します

 

オフショア関連事業では、連結子会社と連携してWebサイトの制作および運用・開発サービスを提供し、オフショア・ニアショア体制を強化するすることによって、ブランド事業やデジタルマーケティング事業の顧客が求めるサービスを、安価かつ効率的に提供します。

 

※クリックで拡大します

 

ブランディングテクノロジーの事業系統図

※クリックで拡大します

 

ブランディングテクノロジーの各種経営指標

※クリックで拡大します

 

ブランディングテクノロジーIPO基礎情報

証券コード 7067
社名 ブランディングテクノロジー株式会社
業種 サービス業
事業内容 インターネットを活用した各種情報サービス、広告業および広告代理店業、インターねーっとホームページの企画立案、開発、管理及びそれに付帯する業務
上場日 6/21(金)
上場市場 東証マザーズ
公募株数(新株発行) 70,800株
公募株数(自己処分) 55,400株
売出株数 30,000株
OA 0株
想定発行価格 1,540円
仮条件 5/31に決定
最低必要金額 15.4万円
吸収金額 2.4億円(想定価格で計算)
時価総額 24.8億円(想定価格で計算)
BB期間 6/4~6/10
公募価格決定日 6/11
主幹事証券 SBI証券
幹事証券 大和証券
楽天証券
岩井コスモ証券
藍澤證券
極東証券
東洋証券
むさし証券
エース証券
丸三証券
香川証券
おきぎん証券
DMM株(委託?)

 

このところ楽天証券の幹事入りが目立ちますね。令和のIPOでは6社中4社のIPOを取り扱っています。

 

優待取り立会外分売でも必須です

⇒ 楽天証券のIPOルールと当選のコツ

 

 

ブランディングテクノロジー(7067)のIPO評価

日本にある企業の99.7%(380.9万社)は中小企業であり、同社はそれら中小企業と向き合い、「ブランド×テクノロジー」という独自の概念で事業を展開しているようです。

 

特に歯科医院は全国でコンビニをも上回る6.8万軒もあり、同社は「歯科タウン」や「ハノネ」などのWebメディアも運営しています。

 

まだまだ自らIT化や販促が十分に行えない企業は多いので、同社の活躍する余地も大きそうですね。

 

抽選後期型の岩井コスモ証券↓

岩井コスモ証券

⇒ 岩井コスモ証券のIPOルールと当選のコツ

 

ブランディングテクノロジー(7067)の公開規模は、想定価格ベースで約2.4億円と非常に小さくOAもありません。

 

代表の木村氏とその関連会社で過半数を有し、上場後180日のロックアップがかかっています(価格による解除条項なし)

 

株主にはベクトル(約4%)、エボラブルアジア(約2%)、オークファン(約1%)の名前が見られます。

 

 

VC(ベンチャーキャピタル)は計4本で約36万株ほど残り、上場後90日のロックアップがかかってますが、エボラブルアジアやオークファン分と合わせて約30万株が公募価格の1.5倍でロックアップ解除となり、ロックアップなしのVCも約10.4万株ほど残ります。

 

まずは予想会社の評価待ちとしますが、非常に小粒なIPOなので、需給主導で高い初値が見込めると思われます。

 

ブランディングテクノロジー(7067)の初値予想

一発目の初値予想は5/19日(日)20日(月)に追記記します
※ブログ上部のIPOスケジュールの「評価」欄も後日更新します

3,500円(初値予想第一弾:5/20記)
※二発目の初値予想は仮条件が決定する5/31(金)以降にアップします

 

↓皆さんの初値予想は?↓


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WIN太郎のIPO当選実績

2024年IPO

トライアルホールディングス
⇒ 300株売却済

ソラコム
⇒ 100株売却済

カウリス
⇒ 300株売却済

2024年確定=619,810円

2023年IPO =+3,028,839円
2022年IPO =+2,365,845円
2021年IPO =+4,509,311円
2020年IPO =+2,101,574円
2019年IPO =+12,224,600円
2018年IPO = +6,518,841円
2017年IPO = +5,667,212円
2016年IPO = +8,412,185円
2015年IPO = +11,121,115円
2014年IPO = +8,880,201円
2013年IPO = +4,701,983円
2012年IPO = +1,994,585円
2011年IPO =  +485,770円
2010年IPO =  +559,345円
2009年IPO = +1,452,642円
2008年IPO =  +538,914円
2007年IPO = +3,968,137円
2006年IPO = +8,393,795円
2005年IPO = +5,859,714円
2004年IPO = +6,731,732円
2003年IPO = +2,158,900円
2002年IPO =  +971,371円
2001年IPO = +2,651,465円
2000年IPO =  +369,983円
2000年番外編 =-8,024,305円
1999年IPO =  +396,974円