朗らかな蜥蜴と16の世界 3rd space

カレー、ラーメン、その他グルメ、車etc. 主な行動範囲…福岡~筑後地区周辺。遠征もあり。

カナヘビとヤモリ

2020年07月04日 | 生き物、花、自然
「レフト・トゥ・ダイ/悪夢のバカンス」観ました。感想…①とにかくタミー(主人公の娘)が美しすぎる映画。②南米の刑務所って、治安の極めてわるい小さな閉鎖町のような。子供もおるってことは、刑務所内で妊娠・出産もありってことか。③タミーが美しすぎる。④やたら現実味あってこわい。海外旅行いったとき少なからず感じる不安の極地が現実となった物語(実話)。いやこの場合数年で出所できたからいいものの、出られず一生を終えたひとも少なからずいるんだと思うんだよね。⑤タミーが美しい。⑥おかーちゃん、最初どっちが娘でどっちが母かわかんないくらい若々しかったのにどんどん年寄りになってくのが痛々しい。強皮症らしいけど。⑦タミー美しすぎる。⑧刑務所内、弱肉強食。お金稼いでも、送ってもらっても、盗まれるもしくは力ずくで奪われる。いやすぎる。⑨映像きれい。新しい映画なので。⑩タミーが美しい。

 
カナヘビ。何歳になってもこいつを見っけたらまずは捕まえないと気がすまない病。

 
さらに心に余裕あるときはかべちょろも捕まえます。日が暮れて暗くなって窓の外側にハンティングにやってきたかべちょろを、窓をそっとあけて中から手を伸ばして捕獲。
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