翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
本物のアーマーモデリング誌、着弾!
ようこそ !
趣味人(シュミット)の
プラジェクトX(ばってん)へ!
シャーマン沼にどっぷりとハマったモデラーの、向上心をくすぐる内容になっています。テクニック満載で、今手がけている攻撃ヘリも、“空飛ぶ戦車”と言われているので、そのウェザリングをフィードバックしています。
前回の画像とあまり変化していないようにみえますが、そのビミョーさ加減が活きて来たようです。
今日もご覧頂き
ありがとうございました。m(_ _)m
今回は この辺で ごきげんよう (^o^)/
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コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )
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こんにちは。お久しぶりです。
お褒めの言葉を頂き、恐縮至極です。
好みの違いもありますが、このくらいのウェザリングがあったほうがライブ感があって私も好きです。
最終的に模型は塗装で決まるので、場数を踏んで精進したいと思います。ありがとうございました。
AFVのウェザリングテクを飛行機に応用すると一味違った凄味が出ます。
今回のエアバスも影や窪み部分、インテーク回りなんかにAFV味が出ていると思います。
油彩で少し色を挿されているようにも見えます。
お早うございます。コメント連投ありがとうございます。
私が模型雑誌に求める事は、ハイエンドの作風とその工程の詳細です。段階を追って単なるプラスチックが異質の物に見えていく、紙媒体ですぐアクセス出来るのが一番です。
拙作に施しているのはクレオスのウェザリングカラーのみです。全体に塗り広げウォッシングした後、凹スジに引いたり、シャドーを深めたりと、乾燥の緩急でメリハリをつけています。最終的に明るめの迷彩色でドライブラシ仕上げをしていきます。ありがとうございました。
ギミック系のモールドが、塗装後によく見えるので、可動とは関係ない部分に、色々と眼を引かれます。
ここまで細かくやっていくと、かなり精神的に来そうな感じですが、完成を楽しみに見ています。
こんにちは。コメントありがとうございます。
別パーツの搭乗口は、コクピット内を作り込んでいれば開放状態で組んでも良いんですが、ざっくりとしか作っていないし、シルエットも崩したくなかったので閉状態にしました。工作レベルからすれば見られたものではありませんが、機体幅に何とか収まったところだけでも良しとしています。「複合ピースは合わない」という固定観念に捉われず仮組みをしっかりこなせば合うはずですが、そこまで入れ込んだキットではないので、ある程度のところで手を打ちました。キャノピー枠と機体の間の凹スジにきつめにスミ入れしたのが、可動するように見えるのでしょうか。
引き続き応援のほう、よろしくお願い申し上げます。
ありがとうございました。