アマビエ | 目からウロコのヨウム飼い

目からウロコのヨウム飼い

初の鳥飼い、ヨウムとの生活

という妖怪が、新型コロナウィルスの関係で2月頃から流行っているみたいで。
 
相方さんから手作りのアマビエ人形を渡されるまで、まったく知りませんでした。
 
アマビエと言われ「はまみえ?」と聞き返したぐらいノーマークでした。
浜美枝さんも世代じゃないのでさほど知りませんけど。
 
相方さんは「覚え方は甘エビ」って言ってて、急に生臭いイメージになりました。
 

 

アマビコ(これも知りませんでしたが)と同種のようで、海から出てきて豊作や疫病の予言をするそうですね。
 
また、その姿を写した絵には除災効果があるとのことです。
 
身体に鱗の半人半魚、口が尖り髪が長く、足が3本生えている姿のようです。
 
我が家のアマビエさんは髪を束ねておられます。
 

 

 

口はクチバシになっていて、鳥の要素も入ってかわいらしいです。

 

 

相方さんありがとう。

 

アマビエさん、ウィルスを消滅させてくださいね。

頼んますよ!

 

アマビエさん任せでなく、人間は手洗いと消毒、咳エチケットに外出自粛。
理性的で自覚のある行動を。
 
 
 
 
利害が絡んで疫病対策に本気の全力を傾けられないお偉方さん。
国難のこの時期に、りけんはワカメスープだけで結構です。
 
あ、珍しいペットとの生活ブログに余計な事を書いてしまった。
また更新します。