「みなさんこんにちは。
本日はゲストに作家でブロガーの
なおくん先生に来ていただきました」
「よろしくお願いします」
👏👏👏👏✨✨✨✨
「なおくん先生は、ある時期に
コピーライティングをめちゃくちゃ
勉強されていたそうですね」
「そうですね。急にコピーライティングに目覚めたというか、めちゃくちゃハマった時期がありました。」
「それはなにかきっかけがあったのですか？」
「うーん。ブログとかYouTubeとかいろんなSNSを頑張ってたんですが、全然伸びなくてね。そんなときにふとコピーライティングを学んだら少しは良くなるかも？って閃いたんですよ。
元々コピーライティングの存在自体は知っていたんですが、なんか小手先のテクニックみたいな気がして、あえて避けていたんです。
だけど、ある程度、自分の中で言語化力に自信が持てるようになってきたことで、より言葉の精度を上げるためにコピーライティングを学ぼうと決意したんです」
「それで、コピーライティングを学び始めたら、ネットでバズを意図的に生み出したり、フォロワーさんをたくさん集められるようになったということなんですね」
「ええ。わりと、あっという間でしたね。笑
どうしてもっと早くこのことに気づかなかったんだ、と。このことを知っていたら、もっと遠回りせずに済んだのになぁとか思いました」
「元々なおくん先生は、すごい努力家で、たくさんの文章をノートにも手書きで書いてらっしゃいますものね」
「はい。コピーライティングのことを知らない時に書いた言葉は、ぬるいです。笑
今はパンチライン製造機とまで言われるくらいに、バズる言葉を生み出すのが楽しくて」
「言葉の神様のもとに生まれたんでしょうね。なおくんさんの言葉や、文章で救われたという人は、私を含めて本当にたくさんいます」
