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【コロナに負けるな応援バナー】を望む声が多かったので

10月31日(土)23:59まで

再度設置させて頂くことにしました。

 

【コロナに負けるな応援】

 

このバナーは、

憑いている者を光に帰し(浄霊)、

傷付いた霊体を正常に戻し(浄化)、

コロナウィルスに罹患しにくくする願い(祈願)を込めています。

 

 

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前記事では、

地獄から助けを求めるジミー・ヘンドリックスの

声がしょっちゅう聞こえていたことを書いた。

 

 

 

 

竹内結子さんの話なのに話がだいぶ逸れてしまった。

 

 

 

 

竹内結子さんからのシグナルは、

彼女が亡くなって数日経ってから聞こえるようになった。

 

 

 

 

地獄(反省部屋)へ落ちてから、

自分以外は何も存在しないところに来てしまったのだから、

そりゃ不安だろう。

 

 

 

 

光すらない世界でたった一人、

自分がしたことの何がいけなかったのを考えさせらる。

その時間は無限とも思えるほど長いらしい。

 

 

 

 

そこでは、時間はあって無いようなもの。

まず時間の概念は地獄にはない。

 

 

 

 

そして、そのうち、自分が何者かであったかを忘れる。

 

 

 

 

女優で多くの人を魅了した竹内結子という

存在だったことも長い時間の中では薄れていく。

 

 

 

 

反省するべきことを気付かなければ、

地獄からは出ることはできない。

 

 

 

 

竹内さんは、そんな地獄から、

悲痛な叫びを地上の人間に

何度も何度も送り続けていたようだ。

イライラしていた私はそのシグナルをキャッチ。

 

 

 

 

彼女は、

 

「お願い、助けて」

「苦しい・・・」

「本当は死ぬつもりはなかった」

「私には死ななければいけない理由なんてなかったの」

 

と言っていた。

 

 

 

 

私は、少しだけ彼女に答えた。

 

「魔が刺したとはいえ、死を選んだのはあなたです」

「魔に入り込まれる原因を作ったのもあなた」

「興味本位で死を覗き込もうとしたあなたのことなど知りません」っと。

 

 

 

 

「まだ、やらなくちゃいけないことがあるの」

「家族も待っているの、だから・・・」

 

 

私は、

彼女の言葉をそこまで聞いて周波数帯を切り替えた。

 

 

 

 

地獄に落ちた死者の言葉に耳を傾けるほど

私は優しくないし、関わると自分が危険だからだ。

 

 

 

 

余談だが、

昨年までは故人のメッセージ降ろしをやっていた。

しかし、いざ故人さんがどこへいるかを

探ってみると地獄へ落ちた人があまりにも多く、

依頼された殆どを断ざるを得なかった。

なので、故人のメッセージ降ろしは、

依頼メニューから外した。

 

 

 

 

またまた話がそれてしまったが、

自殺してやり直せるほど甘くはないことを、

彼女は暗く、寒い反省部屋で学ぶはずだ。

地獄に落ちたものを上に上げるなんて、

そんな傲慢なことはできない。

私は人間だし、神様じゃないのだから。

 

 

 

 

竹内さんは今、自ら命を絶ったことを後悔している。

そして、ワラをもすがる想いで

誰かにシグナルを出し続けている。

 

 

 

 

シグナルを出し続けている間は絶対に、

反省部屋からは出られない。

何故なら、自殺したことが悪いということを

まだ気付いていないからだ。

 

 

 

 

自殺しても終わりじゃない。

興味本位にやることでもない。

「まさか本当に死ぬとは思わなかった」なんて、

ふざけすぎている。

生きたくても生きれない人たちがいるのにだ・・・。

 

 

 

 

 

 

 

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