金貸しは、国家を相手に金を貸すより転載

2020-09-01

 

ロシア公共放送が、ビル・ゲイツは人口削減する為に、コロナワクチンで皆殺しを企んでいると、国民に警告!

http://www.kanekashi.com/blog/2020/09/7311.html?g=132207&fbclid=IwAR2BrD4ZGhxLclQYGGIWAjOaTvJ1JyptR5zGAb8eOrWQ0KXeEdOoN8OfrOk

 

ーーー転載開始ーーー

 

4月にロシアの公共放送「人と法律」という番組の中で、ロシア公共放送がビル・ゲイツの実像と人口削減計画を番組で紹介を行った。

だから、ビル・ゲイツが開発しているコロナワクチンなど「決して、自分が知らないものを注射させることを許さないで下さい」」「文明的な西側で政治家や医師を買収した上で(中略)我々を助けたいと言ってくるものは警戒して下さい」とその危険性を国民に訴えていました。

以下引用~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

【コロナ騒動】ロシア公共放送局が ついに真実を放送!コロナと人口削減 字幕付き
シャンティー・フラーの時事ブログhttps://shanti-phula.net/ja/social/blog/  より

[要約]


WHOへの最大の出資者はこれまではアメリカでしたが、現在、トランプ大統領は、コロナウイルスの感染を拡大させたとしてWHOへの資金提供の停止を宣言しています。

 



 

ビル・ゲイツはアメリカに次いで2番目にWHOへの資金提供をしており、さらに3番目の資金提供の主体もビル・ゲイツが設立、所有しているGAVIという組織です。

ビル・ゲイツは積極的にWHOを援助し、とりわけ2000年以降はゲイツ財団が24億ドルも提供しています。

 

ゲイツの出資によりインドでポリオワクチンが実施され、WHOはその成果を評価していますが、インドの医師たちは、50万人もの子ども達が副作用で体が麻痺してしまったことを告発しています。

通常ポリオは5種類の混合ワクチンですが、ビル・ゲイツはインドの国立諮問機関に圧力をかけて、インドの5歳以下の子ども達になんと50種類ものポリオの混合ワクチンを受けさせたのでした。

インドの医師達はビル・ゲイツの会社を訴え、2017年にはインド政府はビル・ゲイツのワクチンを使用中止し、国立諮問機関のメンバーからも関係者を追放しました。

 

一方で、コンゴ、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンなどではワクチン接種が続き、子ども達はワクチンによってポリオ感染をしていたことをWHOが報告しました。

もともとポリオ感染のなかった国でも、ワクチン接種によって感染患者が発生しました。

 

番組では、デビッド・ロックフェラーが設立した「ローマ・クラブ」について言及し、このクラブの課題の1つが地球人口の減少で、理想的には10億人まで減らすことを目論んでいること、さらに「ジョージアガイドストーン」も取り上げ、地球人口は5億人を超えてはならないと記されていることを伝えました。

 

そしてビル・ゲイツが「新しいワクチンと医療・出産システムにより、人口増加を抑えられる」と発言したことをあわせて紹介しています。

ビル・ゲイツは「1000万人以上の人間を削減することができるとするなら、それは戦争ではなくウイルスだ」と発言し、ビル・メリンダ・ゲイツ財団がスポンサーとなった研究所で2018年から積極的にコロナウイルスを研究し、ワクチン開発にも莫大な資金を投入しています。

 

ワクチンを早急に完成させ、最終的には700万人に接種させ、さらにそのワクチンにはデジタル証明を添加するとも述べています。

デジタルタトゥーです。

ビルゲイツは、ワクチンを接種していない人間を特定する目的で開発を進めています。

 

2019年11月、武漢での感染が始まる2ヶ月前、ネット上で「イベント201」というドキュメンタリーが公開されました。

 

その内容は、この世の終わりのリハーサルとして、大規模なコロナウイルス感染症のシミュレーションをしました。主催はジョンホプキンス大学、世界経済フォーラム、ビル・メリンダ・ゲイツ財団などでした。

番組では、今進行している事態を極端な形で先取りしているようにも見えます。

 

ロシア公共放送の記者は「ビル・ゲイツがこのパンデミックが広がることで利益を受ける人間のうちの一人である可能性が極めて高い」と結論しています。

この放送があったことで、ロシアの人々は「武装できる」「決して、自分が知らないものを注射させることを許さないで下さい」「文明的な西側で政治家や医師を買収した上で(中略)我々を助けたいと言ってくるものは警戒して下さい」と締めくくっていました。

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以上引用
 by猪飼野

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 


 

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