無事に終了しました。
3月は24日(火)の予定で、
ベースの紙を切った後、
それに各自色をつけていく予定です。
詳しくは下記をごらんください。
いつもお世話になっている宝蓮華さんには
さまざまな中国茶だけでなく
茶器やお皿が販売されています。
そのなかにすごく好みのお皿があったので
「これ、いいですね」と言ったら
「それ、自分で色絵付けできますよ」
とおっしゃるではないですか!!
「えーー、じゃあ、やりたいです」
ということで先日やらせてもらいました。
お皿には
すでに黒い縁取りの線が薄く焼かれています。
(ごめんなさい、写真を撮るのを忘れました)。
その線のなかに塗り絵のように色を塗ってきます。
顔料の色はたくさんあって、
油でといて細い筆で塗っていくのですが、
これがなかなか根性がいります。
わたしはピンクと緑をメインにすることにしました。
だいたい3時間強で塗り終わったけれど
はあーーー
目が疲れたよー。
そして2、3日そのまま乾かしたうえで
電気炉で焼いていただき
1週間後にできあがりました。
それがこれ。
塗り終わったときより
色が薄くなってますよね。
かわいーーーー。
かわいーーーー。
その日の夕飯の
焼きしゅうまい(だと思う)を乗せてもらいました。
初めてのチャレンジだったので
塗料が薄くて垂れちゃったりと
失敗したところもあるけれど
まあ、いいわよね、初めてだから。
お皿の種類や柄もいろいろあり
体験料(というのかしら)もそれによってかわります。
この景徳鎮のお皿の色絵付け、
興味のある方は
宝蓮華さん、あるいはわたしまでご連絡ください。
詳しいことをお伝えします。
========これからのワークショップと展示の情報です!==========
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(これから開催予定の個展に出すものもあり、
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