長くなり、薬のお陰で眠くなったので分けました。

 

救急車に運ばれつつも

 その感も唾液が飲み込め難く苦しい。

たどり着いたＩＫ病院の救急治療室は広くて、

パソコンやモニターなどが揃った なんか医療ドラマに出てきそうな綺麗な所。

 事情を救急隊員と私で説明。

このままノドが腫れ圧迫されると窒息死の恐れが出る

つまり

以前 ネットで読みましたが、まさかその数パーセントに私がなるなんて思っても見ませんでした。

(なんやかんやで自分の身体は丈夫と思っていたので)

 足に🤯2箇所のハチ刺されの後は実は時間差だったのかも？

    抗生物質投入の点滴、

1日経たないと、いつ呼吸器官・食道が狭まるのかわからないので

 滑り込みセーフだったみたいですね。

まさか死のファイナルカウントダウンを喰らっていたなんて‼︎

別室にて点滴にて抗生物質投与

これが痛いのなんのって。

ハチに刺されたぐらいの痛さ。

 まあ、命が助かるのでそんな贅沢は言ってられませんが。

 ナースさんに

「あのう、家族にLINEとブログ(←ドサクサまぎれ)書いても良いですか？」

と聞いたら

ナースさん「この部屋は全然構いませんよ。ニッコリ」

そして家族LINE。

 店長にはまたまた臨時休業

(予約もあったのにメチャクチャ悔しい)

 そのまま車椅子にて大部屋に。

と言っても大きな部屋でプライベートカーテンとプライベートタンスも用意してくれているとても綺麗なお部屋。

 やはり最近できた病院。

1時間後ぐらいに母上と次女参上。

(家内と長女は仕事中。長男は学校だったので)

 母上には病室に持ってきて欲しいモノ

をLINEにて依頼してました。

 薬のせいなのか？身体がとてもダルく、眠気も酷い

(後で調べたらアナフェラキシーショックのせいらしい)

 眠ったり起きたりを繰り返して、次女と母上参上。

(ヘッドフォンとバッテリーは私物で充電させてもらいました。)

 相変わらずの母上は、心配してくれるのは有難いが質問責めでウルサイ（笑）

 

 ほとんど次女である店長が用意と手続きをしてくれた。

手続きが終わり 2人を追い返し（笑）程よく来たのが

 頼んでないが入院したので出るみたい。

今回のメニューは天ぷら定食？

(もちろん部屋で食べました。ベッドの上で食事するなんてちょっとセレブ。笑)

 天ぷらは、カラッともしっとりとも違う揚げ具合。

ひょっとして例のスチームレンジ？

 天つゆの味が薄いが、しっかりとしているお出汁。

小鉢のナスの香味焼きも、焼き目コゲをワザとつけて薄味の香味で味付け。あっさりとして冷んやり冷たく美味しい。

 ご飯🍚も普通。もっと不味いかと思ってました。

 左下にあるのはチョコバナナワッフル。

デザートも付いてます。

 こんな所でグルメレポートしても仕方ないですが（笑）全体的に薄味の塩分控えめに出来ているが、味がしっかりしているので中々の調理技術ですよ。

これは、毎日こう言った感じを食べたら健康になるはずだわ。

 

そして食事の後の薬💊は、服用した後のゴミはデータで入力するらしく専用の薬ゴミ箱へ。

 色々と徹底されてますね。

 食事が終わると凄い眠気。

 食器を回収してもらったと同時に睡眠。

眠りについてしまいました。

 ちょっと長くなりましたので一旦、切ります。

すいません。