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北島 達也です。
いつもありがとうございます。

【THE WORKOUT】公式メルマガQ&Aコーナーの回答をアップいたします。


Q.私はワークアウト歴2年ですが悩みがあります。

それは、ワークアウトを行っても目的の部位に上手く効かせられないということです。

一生懸命に頑張っているつもりですが肩をワークアウトしても僧帽筋が先に疲れたり、胸の種目でも三頭筋にだけ効いてしまう感覚があります。

目一杯重い重量を使って意識もしているつもりですがこれは体質によるものなんでしょうか?

A. ワークアウトで陥りやすい失敗の要因として多いのが・・・

自分のやり方は間違ってないという思い込みです。

もちろん、わたし自身も同じです。ご質問の内容と同じような感覚を味わったことがあります。

ただ、渡米したことで明確に答えは分かったのですがわたし自身もトレーナーから学んだり他人のワークアウトを観察して真似たこともあります。

なぜなら、動き自体を知ることは出来てもなぜそのような動きをしなければいけないか?

それをきちんと理解しなければいけなかったからです。

ただ、闇雲に真似をしたところで基準がなければうまく再現出来なかったり理解するまでに時間が掛かることがあります。

論理的に正しいという基準を知ることが大切だということです。

そのために、論理として正しい基準を知っていただだくためにわたしはワークアウトプログラムを用意しています。

ワークアウトの基本から各種目ごとの細かい解説など徹底的に【正しい基準】を学んでいただくためのプログラムを用意しています。

その上で、まずは低重量のダンベルなどでも筋肉にしっかりと効かせられる感覚を体験してください。




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を合言葉に論理的に正しく"結果"の出る
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そのために必要なものとは机上の空論では
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明確な根拠、理論のある論理的なプロセスを前提とした
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