師走のような忙しさ | フロリダで年金生活日記

フロリダで年金生活日記

アメリカの南部、フロリダに大都会NYから引退引越し。
夫婦の毎日の生活とか 愛する家畜たちのこと。
年取って、いろいろ不満が多くなったので、
愚痴もいっぱい書いてます。アメリカでの 年金生活者の日記です。

https://www.cnn.com/2020/09/21/asia/taiwan-china-warplanes-median-line-intl-hnk-scli/index.html

 


中国 空から軍用機で 台湾に挑発をかけだしました。

 

https://news.yahoo.com/south-china-sea-watch-taiwan-071423218.html

 

 

台湾も 強いコメントで 中国さがれ!!我々の 領空に 侵入するな!!

 

日本も 政権交代時期を利用されないように 要注意です。

 

 

 

アメリカでも

 

最高裁の判事が亡くなられたことで 民主党が いろいろな攻撃を仕掛けています。

 

日本とは システムが違うので 理解しずらいかもしれませんが

 

州や 地方の裁判が 再審を要求されたときに最高裁で判決されるのは同じですが

 

ここに だれが 生涯職ポストのこの 限定9人の 空き席を取るか?

 

 

現職の大統領が 候補を選出するのですが

 

もちろん 大統領と同じ思想を持つ裁判官が選ばれます。

 

 

 

 

一応 決める際に 政治色は どちらの政党かは問わないのですが

 

アメリカの民主党と 共和党の 一番 合意が得られぬことは

 

 

宗教がらみの

 

中絶法、 同性愛者の問題が 最高裁に 持っていかれる条項が多いのです。

 

政教分離と言われても

 

共和党は キリスト系の方が多く 民主党は 宗教は 関係ない、もしくは 宗教は政治に邪魔という方々。

 

ここ数年 中国からの 裏金が多いために

 

州ごとに 法律がちがう中絶法も

 

民主党の州では 乳児が生まれて出て 数時間たった子供の中絶(これも中絶というの?)も許可

 

共和党の州では 期限付きの中絶は許すが 妊娠中初期限定中絶。

 

さすが 国を挙げて子供の数を決めた国下差しから支援金の来るアメリカ民主党

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E4%BA%BA%E3%81%A3%E5%AD%90%E6%94%BF%E7%AD%96

 

 

でも 民主党 他国からの移民  特に違法移民には大歓迎なんですよね。

 

違法移民にも選挙権を与えようとか言ってる政治家も、、、

 

国民につらく 違法者の保護を勧める民主党。

 

 

今 候補に挙がっているのは女性が3人。全員 連邦裁判官として経験豊富。

 

皆さんそれぞれ 敬虔なる宗教信者で

 

フロリダ州からのラゴア裁判官もその1人。

 

彼女は 家族が キューバのカストロ政権から逃げてきた

 

反マルクス主義の家で育った 移民者の子供です。

 

52歳。このポストには 長くいてほしいので 若めの判事が選ばれます。

 

 

48歳のバレットさんは 前回 カバナー裁判官と ノミネーションを争った裁判官

 

彼女は敬虔なカソリック信者で 7人の子持ち。

 

2人はハイチからの養子だそうです。

 

 

3人目の候補は38歳のルーシングさん。やはり敬虔なキリスト教。あまり情報はないけれど

 

保守派の判事。

 

 

決定発表は今週金曜日

 

 

保守派に このポストを譲りたくない 民主党は

 

 

 

頑張って反対運動。

 

大統領選挙前に決めるのは違法とか(うそ)

 

決めたらまたトランプを 弾劾 裁判にかけるとか。

 

今年のトランプ 弾劾 裁判中に 中国からののCOVID19が アメリカを襲っていたよね。

 

トランプの判事推薦を阻止するために 我々には いくつものプランがある

と発表。

下差し

https://nypost.com/2020/09/20/aoc-schumer-urge-dems-to-use-every-tool-to-block-trumps-scotus-pick/

 

 

先回 トランプが推薦したカバナー裁判官のときは 偽性被害者を出してきたけれど左矢印被害者は すべてカバナー裁判官とは関係ない

性被害者。下差し捏造メデイア

 

https://www.cnn.co.jp/usa/35142705.html

 

 

 

今度は 女性裁判官なので 他のタイプのプランがあるのかな?

 

 

NYではまた中国スパイがつかまり NY市警官として いろいろ情報を中国へ送っていたらしい

 

https://nypost.com/2020/09/21/nypd-cop-charged-with-serving-as-secret-agent-of-chinese-government/

 

 

 

 

トランプ大統領、、昨日はオハイオで ラリー。

 

オハイオといえば アーミッシュという宗教を信じる方が多い地区

 

宗教のきまりで彼らは 電気系統の物を使ったり 自動車に乗ることが禁じられています。

 


 

ラリーに向かう時の様子、 操縦士や 護衛の方々にもお礼を忘れない大統領

 

下差し

 

 

今日も寄っていただき ありがとうラブラブ