遅ればせながら・・
カメラロールに坊主ぎょんすが溢れている同志の皆さま♡
そんな私たちを微笑ましく(←希望)見てくださっている、
ギョンスが愛するメンバーを第一に愛しているけどここにも読みにきてくださっている皆さま、こんにちは(*´∀`*)
いつもありがとうございます!!
昨日は目が覚めた時に坊主ぎょんすの残像があってw
寝る前に坊主ぎょんすを見まくっていたからなのか、夢を見ていたのか、定かではないのですが♡
坊主が、こんなにも良いものだとは・・!!!!!
私知りませんでした。
なんだろうこの未知の領域まで達した感!(←これを達観というのでしょう♡笑)
いつもと何も変わらなくて、というかいつも以上に可愛くて。
予想を遥かに超えるイケギョンス、
というかこれこそが”真のイケギョンスなのでは!?”と思うほどの良い男っぷりで!!
しかも頭が小さくて、痩せて更にスタイルが良くなって。
(8等身ですか??)
着飾るものが何もなく、
シンプルに黒スーツを着て、ただそこにド・ギョンスとして立っているギョンスを見た時・・。
私は本当に、本当の意味でギョンスを好きなんだ!!と、確信したのでありました。
YES!!!!!
(出遅れてるけどw
それと坊主ぎょんすを見ていたら、気づいちゃいました。
なんていうか、朝ドラからマフィアの役までいけそうじゃないですか?
もしかして坊主って万能なのかもしれません。
ギョンスを見ていると、新発見ばかりで幸せです(*´∀`*)
そしてこんな坊主でも、いや坊主だからこそ言うけど!(今日何回「坊主」書くんだろw)
ギョンスを尊敬し、歌を聴いて痺れてダンスを見て釘付けになって、日々パワーをもらい、わくわくし、笑顔を見て一緒に嬉しくなり、幸せになれるという・・!!
そういう意味で、やっぱり私にとってギョンスはアイドルなのです~。
演技ドルという言葉は必要なくなって次は坊主ドルですね!違
V LIVEもまだ全部見られてないけど可愛くて。むふふ!
ちょっと思い返せば、
久しぶりにかきあげが見られた時は、「はぅ・・!!」ってなったのを覚えてるし、笑
その時も、
茶髪んスも、最高じゃないか!!!!!と思ってたけど、
やっぱり、”今”そこにいるギョンスが好きなんだなぁ♡
プレサジン大好き。
少し前に、どなただったかマスターさんが、
”ギョンスを可愛くてカッコ良くてずっと追っていたけど、いつの間にか人生のロールモデルになった”と、いうようなことを書かれていたことがあって。
だからきっと、大半のマスターさんも、もはやビジュアルどうこうよりも”とにかく今のギョンスが好き!!”なんだろうなって思います(*´∀`*)
というわけで、
ここまでは11月に公開される映画「7号室」の会見のギョンスで♡
ここからはついに、
映画「スイングキッズ」が本日、クランクインということで!!
まだクランクインできてなかったんですね><
大作を背負うことになるギョンスのキャスティングは監督が熱望したことで実現した、
ということは5月の時点でも分かっていましたが、投資会社まで変わっていたとは・・
その中でも黙々とタップの練習を続けてきたギョンス、目の前にあることをただ一生懸命するだけ。
本当に、ブレない男です。
ギョンスペンじゃない方にも見て頂きたいので、STARNEWSの記事翻訳掛けました!
「ドギョンスが丸坊主に 100億「スイングキッズ」の顔とされた内情」
ドギョンスの挑戦が始まった。
17日配給会社NEWは「スイングキッズ」がカン・ヒョンチョル監督とドギョンス、パクヘス、オチョンセ、キムミンホなどと一緒に11日、無事撮影を祈るコサを終えた。
続いて、18日から1万坪規模の三陟オープンセットで撮影を始め大長征に突入すると伝えた。
企画から、最終的に撮影に入るまでに、決して容易ではなかった。
その中心には、ドギョンスがあった。
-略ー
いざ本格的な難関はその時から始まりだった。
主人公ロギス役を見つけるのは容易ではなかった。北朝鮮軍の少年兵役だ。若い俳優である必要があった。
その俳優が100億ウォンを超える映画の顔にならなければならなかった。
複数の俳優たちが有力な候補に上がったが、カン・ヒョンチョル監督と投資配給会社間の意見の相違は、なかなか縮まらなかった。
カン・ヒョンチョル監督は「過速スキャンダル」のパク・ポヨン、「サニー」のシム・ウンギョン、カン・ソラなど新人俳優たちで興行に成功した前歴がある。
それでも100億台の映画は違うという言葉が飛び交った。あまりにも危険であると言う声が多かった。
そんな言葉の中で、カン・ヒョンチョル監督はドギョンスを「スイングキッズ」の主人公ロギスに指名した。
ドギョンスは2014年の「カート」を皮切りに「純情」「ヒョン」などで俳優としての地位を固めてきた。
それでもアイドルグループEXOで、どんなにK-ポップスターで有名であっても、100億台の映画を担当するには無理だという指摘があふれた。
カン・ヒョンチョル監督は勝負を投げた。本当に勝負だった。やもすると投資が外れるところだった。映画製作が失敗に終わるところだった。
最終的には投資会社がNEWに変わった。
ドギョンスがすでに去る5月にキャスティングになったが、10月になってようやく撮影に入ることとなったのは、このような事情のせいだ。
カン・ヒョンチョル監督は記者に「予算が大きい映画であるほど確実な適役が必要だ」とし、
「ドギョンスに会う瞬間から、よりなく確信を持った」と語った。
カン監督は「ドギョンスを見た瞬間、シナリオから飛び出したようだった」とし、
カン・ヒョンチョル監督は「「スイングキッズ」は、韓国では珍しいダンス映画」とし
「演技力がいる上に少年と青年の間の人物であると同時に踊りをよく踊らなければならなかった。その点ではドギョンスは運命だ」と吐露した。
-略-
NEWはドギョンスで「スイングキッズ」という勝負を再び投げた。
ドギョンスはこの事情をよく知っている。ドギョンスは投資会社が変わる鎮痛の中黙々とタップを練習した。
5ヶ月の間に、黙々と練習場を訪れた。撮影に入るならためらうことなく頭を剃った。アイドルとしては容易ではないことである。
今、彼にできることとは、複数の人の選択を間違えでなかったことを証明することしかない。
↓元記事
http://star.mt.co.kr/stview.php?no=2017101709044655988
規模はとても大きいけど、
ギョンスはただ「努力する」のでしょう。
何事も、まだ分からないことや起きていないことで不安になったり心配することは意味がないので(´⊙♡⊙`)
とにかく怪我をせず、うまくいくことを願って、
ギョンスがタップを踊る姿が見られる日をひたすら猛烈に楽しみにしています!!!!!
あー・・大好き♡
ギョンスや、ファイティンーーー!!♡
ㅋㅋㅋ
読んでくださった方ありがとうございました(*´∀`*)