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image credit:youtube.com

京都マーブルはドイツで開発された染織技術を現在世界で唯一行っている企業で、その染織はエルメスのスカーフにも使われたことがあります。
京都マーブルの野瀬守可さんのインタビュー動画を見た海外の反応です。




引用元:動画のコメント

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日本に行く事があったら訪れるべき場所がまた1つ見つかった。

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初めて日本に来てるんだけど芸術品の多さにびっくりしてる。
しかもこれを見たら自分はまだその表面をなぞったに過ぎない事に気が付いた。
本当に凄い国だね。

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凄い!

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工程をもっと見てみたかった
どういう風に作るだろう?
でもこの動画はその疑問には答えてくれなかった。

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↑それは企業秘密だろう。

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美しい技術だね。

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三男が可愛い!

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日本は芸術品、技術を作る事において世界トップ3に入る国。
(他の2国はアメリカとドイツ)
この3か国で独自のリーグを作っていて他の国は遥か後塵を拝してる。

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エルメスのような国際的な大企業が稼いでいるのにこういう美しい工芸品を作る会社が生き残るのに苦労してるのが悲しい。

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技術を知りたいという人に惜しみなく教えるとは凄く良い人だね!

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日本は素晴らしい芸術品を作っているね。

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エルメスが見えたからクリックした。

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この人は見習いを持つべきだよ!

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だからこそ知識を記録する必要があるんだよな。
口伝に頼るのは危険だ。

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エルメスはこれでどの位儲けたんだろうか。

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これは教わってみたいな。

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これは凄く感動的だし魅力的だね。

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凄くユニークで独特な染織だと思う。

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直接注文できるのかな?
エルメスは嫌いだから。

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↑自分もそう思ってた。

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↑ありがとう!

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こういう話って老職人がこの技術は死につつあって後継者がいないと言う事が多いから息子さんが修行中と知れて良かった。

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この染織技術は独特だし魅力的で絹を染めた時に凄く美しいと思う。
息子さんが父親の染色技術を勉強中と聞けて良かった。
これでこの技術は次の世代まで続いていくね。
息子さんが他の人にも教えられるようになることを願ってる!
これは絹を染める伝統的な技法だからこの複雑な技術は忘れられてはいけないと思う。

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長男が継がないと言われ、その後で次男からも拒否された時の職人さんの悲しみを想像してみてくれ。
そして次ぐと言った三男を誇りに思う気持ちも。

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↑どの息子についても誇らしく思ってると思うよ。

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未だにこの技術は一族の秘密になってる気が。
単に記者が正しい質問をしなかっただけかな。

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↑世界は職がどんどん少なくなっていってるから一途な人間が子供を持って家族を食べさせていくためには技術を秘密にしないといけない。

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前にエルメスのyoutubeチャンネルでも見たけど更に追いかけてくれてよかった。

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↑自分も前に見たから知ってた。

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こんなにロールが薄いのにどうやってインクを補充できるんだろう?

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これは興味深いね。
この技術を学ぶ方法はあるのかな?
この技術の可能性に魅了された。
11~13歳でもこの技術を試せるかな?

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お兄ちゃん(三男)可愛い!

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興味深い内容ではあるけど、彼が作業してる部分の字幕部分が。
何をやっているのか、何故、どのようにやっているかの説明がなかった。

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この職人は世界の宝だね。
美しい!

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京都……日本の美術と工芸の中心地だね。
好き。

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模様が美しくて良いね。

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もっと長いドキュメンタリーを作るべきだ。
非常に勉強になる。

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日本人の職人が想像できるあらゆることを美しく作り上げる動画を見るのが好き。

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凄く感心したし魅了されたた♡

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もっと詳しい工程の動画が見てみたいな。

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教えてほしい。
教わりたいな。

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手で染めてるのかと思ってた!

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まだまだ疑問は残ってるな……

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日本はあらゆる工芸が芸術だね。





現在のインクジェット等の最新技術を使った染織では再現できない魅力があるようです。どのように技術や知識を継承していくのか、というのは分野を問わず難しい問題となっています。