疲れがたまってたので昼寝をしてみたすぺ千三百でござる。
嫁さんが美容室行ってる間に、2時間ぐらい昼寝したら、気分爽快でだいぶ疲れも取れた気がする。明日はまた来週の講演に向けての準備で出勤する予定なので、今日一日はのんびりしよっと!
お昼は私は火曜日にいただいた「きんせい代表 中村のブログ」ですでに告知のあった10月16日~31日までの限定を嫁さんが食べたいというので、「きんせい高槻駅前店」へ、かよちん@ラブライブ!μ'sとともに11時開店の20分前に一番乗りやってきました。
(みんなーっ!ご飯炊けたよっ♪ by 小泉花陽)
開店前には行列ができ、ほぼ満席と、相変わらずの繁盛ぶりですな。
待っている間に、店員さんがメニューを持ってきてくれたので、嫁さんは限定の“Simejiオイル仕立ての貝出汁塩ラーメン(800円)”を注文しました。
私は限定のスープは嫁さんからもらったらいいと思って、久しぶりにドロリンチョなレギュラーメニューをいただこうと、“濃厚鶏豚骨つけ麺(830円)”を注文しました。
今日も松岡店長&今村店長代理の最強コンビですな。
待ってる間に一応卓上の「つけめんのおいしい食べ方」を読んで、イメージトレーニングをしておきます。(スープ割りがあったんや!)
しばらくして、豚ロースチャーシュー、豚バラチャーシュー、メンマ、刻み白ネギが潜伏してる、しっかりと乳化していかにもドロリンチョなつけ汁と、小麦ヌーヴォー麺が別皿で提供された“濃厚鶏豚骨つけ麺”がやってきました。(味付煮玉子は嫁さんからのおすそ分けですが、松岡店長か今村店長代理が最初から半分トッピングして提供してくれます。)
それではさっそく、しっかりと乳化していかにもドロリンチョなつけ汁を一口いただくと、超濃厚な鶏豚骨の風味と旨みが口の中いっぱいに広がり、強めの醤油カエシのコクが加わって、めっちゃめちゃ旨いっ!
小麦ヌーヴォーのきんせいグループ専用粉“夢の風”を使用した自家製中太平打ちストレート麺を、まずは何もつけずにいただくと、従来よりも明らかに小麦の風味が豊かで、コシが強く、モッチモチの食感とツルツルッとした喉ごしの良さがなんとも心地いい!
麺が到着した瞬間から芳醇な小麦の香りが漂ってたのも納得ですな。
そして麺そのものを堪能したら、いよいよドロリンチョなつけ汁へと嫁入りです。
ドロリンチョなつけ汁をたっぷりと纏って、濃厚な鶏豚骨の旨みに負けない麺の旨みを同時に楽しめて、かな~り美味しいぞぉ~!
豚バラチャーシューは、肉の旨みと脂身の甘みがバランスよく口の中に広がって、めっちゃ美味しい!
豚ロースチャーシューは噛み応えがあって、噛めば噛むほど凝縮された肉の旨みが口の中に広がって、こちらもめっちゃ美味しい!
そして麺を堪能したら、おそらく「きんせいグループ」では初(他でもほとんど経験がないような)
割りスープ投入の儀式~!
本日最初の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、おお~、鰹出汁の香りが鼻を刺激して、なんとも心地いい~!
そして一口いただくと、濃厚な鶏豚骨の旨みにも負けない鰹出汁の風味が口の中いっぱいに広がり、これ旨いな!
最後の〆は、残ったドロリンチョなつけ汁めがけてのぉ~
ライス全投入の儀式~!
卓上のピリ辛高菜漬けを投入して味変も敢行します。
本日二度目の“まぜまぜ~♪まぜまぜ~♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“濃厚鶏豚骨雑炊”の完成ナリ~!
一口いただいてみると、濃厚な鶏豚骨の旨みをたっぷりと吸ったライスに、肉の旨みと甘み、マイルドな黄身のコク、高菜漬けの程よい酸味が三位一体の素敵なハ~モニ~を奏でて、これは旨すぎるっ!
嫁さん注文の限定“Simejiオイル仕立ての貝出汁塩ラーメン”のスープを最初と最後に何口かいただきましたが、最初はアサリとシジミの風味が優しく体にしみわたり、最後の方はしめじオイルがスープに溶けて洋風な味わいになってて、二度楽しめる美味しさ!
あっという間にドロリンチョなつけ汁を飲み干して、ペロッと完食しちゃいました。
限定ばかりに目が行っちゃいますが、レギュラーメニューもさすがの美味しさです!
ご馳走様でした!
「彩色ラーメンきんせい 高槻駅前店」
大阪府高槻市北園町18番1 コーケンビル1F 103号
TEL 072-682-8956
11:30~24:00(無休)
昼総合点★★★★☆ 4.5
パート1~60
61.特塩中華そば、冷やし塩ラーメン(焼きうるめ油)
62.NEOニボ塩そば
63.鶏豚骨まぜそば、冷やし塩ラーメン(ジンジャーオイル)
64.ふわとろ納豆つけそば
65.旨味昆布水と辣醤の醤油つけそば
66.超濃厚煮干そば
67.特塩中華そば、濃厚トマトらぁ麺
68.牛×鯖出汁の醤油つけそば
69.Simejiオイル仕立ての貝出汁塩ラーメン
ところで勝手口から出るとすぐに「安全第一」の柵がありますが、この向こうではすでに裏山は無くなってしまい、宅地開発が進んでます。
柵の下から覗き込むと作業の様子も観察できますが、実は作業中に家の二階で眠っていると、震度1クラスの揺れを常に感じてて、6月の地震の経験もあるから毎回余震かと思って気が気でない...
我が家は共働きなので土曜日しかこの経験はないのですが、近所の方で、平日家にいる人は嫌やろうなぁ。
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