まいどでござる(｡･_･｡)ﾉ
午後から京都駅前で会議等があったすぺ千三百でござる。

昨日は午前中に大阪で会議やったけど、今日は午前中に職場へ出てから京都駅やったので、本日の電車の献立は、阪急(高槻市ー河原町)→京阪(祇園四条ー出町柳)→京都地下鉄(今出川ー京都)(ここちょっとだけ贅沢、市バス230円乗ったし)→JR(京都ー高槻)

明日は午前から京都の西の方で講演の総括やし、JR(京都ー西明石)→タクシー(西明石ー高槻、3万円)は無事回避。


午後からの会議の前に、お昼は京都駅ビル10階にある「京都拉麺小路」へ、「劇場版」衣装の“曜ちゃん＠Aqours”とともにやってきました。
（全速前進ヨ～ソロ～！思い切ってアイドルの海に飛び込んだら君に会えて幸せ♥ by 渡辺 曜）


昨年6月15日にオープンした高槻の有名店の初京都進出店「彩色ラーメンきんせい 京都拉麺小路店」へ、「劇場版」衣装の“曜ちゃん＠Aqours”とともに二度目の訪問でやってきました。
（全速前進ヨ～ソロ～！思い切ってアイドルの海に飛び込んだら君に会えて幸せ♥ by 渡辺 曜）


昨年9月に二度目の訪問のつもりが、いつのまにか「お店のTwitter」からブロックされちゃったので、この時は 「徳島ラーメン 東大 京都店」さんへ行きましたな。


いまだにブロックされちゃってますが、あくまで「きんせいグループ」でもここだけやし、ブロックした人以外で会いたい人(福井GM)がいるかもしれへんし、ブロックした人が、ブロックされた私の顔を知ってるかわからへんから(私はわかるけどね)、本日は、帽子かぶってマスクしてグラサンかけてスーツ着て入店してみた(笑)


メニューを見てみると、ラーメンは“黄金の塩”、“和風塩豚骨”、“和風醤油豚骨”の3種類のようです。


というわけで、液晶画面の券売機の“和風塩豚骨(800円)”の食券ボタンをポチッとな！
あわせて“ごはん(小、100円)”の食券ボタンもポチッとな！


店員さんに食券を渡して席に着いたら、しばし待つことに。
案の定、ブロックした人が厨房におるから、終始下を向く(笑)


しばらくして、しっかりと乳化して器のふちに泡がついた豚骨スープの上に、気持ち厚めの豚バラチャーシュー、キクラゲ、刻み青ネギ、ナルトがトッピングされた“和風塩豚骨”がやってきました。


それではさっそくしっかりと乳化して器のふちに泡がついた豚骨スープを一口いただくと、めっちゃクリ～ミ～な口当たりで、獣臭は一切なく、豚骨出汁の風味と旨みが口の中いっぱいに広がるとともに、節系の風味が覆いかぶさり、甘みのあるマイルドな塩カエシのコクが加わって、めっちゃ美味しい！

なんとなく「きんせいグループ」の中では「GAGA中村商店」の豚骨に近いかな。


きんせいグループ専用粉“夢の風”を使用した自家製ストレート細麺は、小麦の風味豊かで、しなやかなコシに、ボソボソッとした食感が心地よく、低加水率やからスープをしっかりと吸って、めちゃウマ～！


気持ち厚めの豚バラチャーシューは、程よく柔らかく、噛めば噛むほど肉の旨みと脂身の甘みが溢れ出し、スープとしっかり絡めていただくと、めっちゃ旨～い！


さらにキクラゲのコリコリ食感と刻み青ネギのシャキシャキ食感がいいアクセントになってます。


最後の〆は、残ったスープめがけてのぉ～

卓上の餃子用のラー油を投入して、味変も敢行します。


本日最初の“まぜまぜ～♪まぜまぜ～♪”の呪文を唱えてみると、すぺ千三百的“塩豚骨出汁茶漬”の完成ナリ～！


凝縮された豚骨出汁の旨みと節系の風味をたっぷりと吸ったライスに、肉の旨みと脂身の甘み、ラー油の風味と辛みが加わって、めっちゃウマウマ～！


あっという間にクリ～ミ～な豚骨スープを飲み干して、ペロッと完食しちゃいました。

やっぱり立地の関係か、量も少なめでコスパが悪い印象はしょうがないかな。（観光客狙いだからね）

ご馳走様でした！


「彩色ラーメンきんせい 京都拉麺小路店」
京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町901
京都駅ビル10F （「京都拉麺小路」内）
TEL 075-341-5022
11:00～22:00（無休）
昼総合点★★★☆☆ 3.3

1. 冷やし海老塩ワンタン麺



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