2018年8月18日(土)、IGRいわて銀河鉄道(株)銀河鉄道観光主催の「旅する南部塾(第4回)九戸政実と南部氏」のバスツアーが実施されました。
http:// igr-t.jp/2018/06/25/【旅する南部塾】第四回「九戸政実と南部氏」8月1/
2番目の見学地である九戸村の鳳朝山・長興寺から3番目の見学地・九戸神社&政実神社へ向かいます。
九戸神社:承和9年(849)北振妙見宮として創建され、九戸氏進出以降は九戸氏代々の祈願所となった。九戸氏滅亡後は歴代南部藩主の擁護で九戸郡一の宮として存続。
(上)案内人の滝谷博(九戸村ふるさと振興公社)氏。
(上と下2つ)足の弱い人のために緩やかな参道がつくられていました。政実神社に近い所に着きます。
(下)古い方の階段道
(下)政実神社(政實神社):平成6年福岡県博多からやってきた初老の男性の進言を梃(てこ)に九戸神社及び同総代会が郷土の英傑「九戸政實(九戸政実)」を祀ろうと九戸神社境内に創建・
http://www.vill.kunohe.iwate.jp/docs/233.html [九戸神社(九戸村)]