タイトルが重々しいですね(笑)
今回は男性視点でダークな部分も含め交際クラブ・デートクラブの活用方法についてみていきます。
みなさんの交際クラブのイメージってどうですか?
金持ちちょいわる中年おっさんが愛人を囲うイメージですか?
それも当たりです!
ですが、昔の芸子の水揚げのように生涯面倒を見る旦那衆はほとんどいなくなりました。
多いスタイルは同時期に二人くらいの若い女と付き合うスタイル。
飽きてきたら、一人を削り新たにもう一人セッティングしてもらい相手選びをする。
一定期間遊んだらチェンジするスタイルが多くなっております。
ではその関係を維持するためにはどのくらいのお金が必要になるか!?気になりますね。
仮にふたりの女性を同時にお付き合いをして月に計6回デートを楽しんだとしましょう。
交際費:約20万円(交際費の定義については後程)
デート代:約15万円
この中に交際クラブの費用含まれておりません。
まず交際費ですが、月ひとり10万で設定してます。
交際費については女性によってかなりのばらつきがあります。
なかには100万じゃなきゃいやだという女性もいますし。。。
ここではあくまで一般的な素人女性を想定してます。
この一般的素人女性たちは大体月にあと10万円がほしいという子が多いのです。
ですが、職業柄キャバクラやスナック、風俗で働くことができないなどの理由で交際クラブを選ぶケースが多いのです。
なぜ10万円がほしいのでしょう。
答えは簡単です。一例をあげます。
24歳。職業OL。手取り20万円。都内で一人暮らし。家賃は8万はくだらない。食費やなんやらで小遣いが残りません。
親元を離れて暮らす20代女性には小遣いがありません。
切り詰めないと生活ができません。だから金持ちな彼氏がほしくなります。ですが現実はそんなに甘くない。
だから女性は20代後半になると男性に求める条件が急激に下がり、妥協し家庭に収まろうとします。
男性への条件が働いていればいいということになるのです。
続きは次回!