土浦市のベルズイン土浦ホテルを出て一旦帰宅し、その日は父の日という事で、父を連れて約二年ぶりに筑波山へ。

土産物屋の駐車場に車を停めて筑波山神社へ直行。

筑波山神社の鳥居と長い参道ひたすら歩きます。



筑波山神社名物の紫峰牛。


県指定文化財の御神橋。
普段は通れませんが、春と秋の御座替祭(4月1日・11月1日)と、年越祭(2月10日・11日)の時だけ参拝者の渡橋が許されます。



つくば道の由来。


長い階段を登って行きます。


参道の途中にある凶悪な姿の狛犬もとい、奇妙な姿の狛犬です。



随神門。


夏越の大祓の茅の輪。


更に続く階段。


やっと拝殿に到着。
風光明媚な筑波山神社の拝殿です。


写真は撮りませんでしたが、拝殿の周辺には境内社と末社の『朝日稲荷神社』と『春日神社&日枝神社』に『厳島神社』もあります。


狛犬。



何かの石碑。


手水舎。
コロナの影響か、柄杓が置いてません。


ケーブルカーの宮脇駅から頂上へ向かい、女体山と男体山を撮影。

女体山方面。


男体山方面。


男体山と女体山には、それぞれ本殿があります。


この日は天気が悪かったので、余り下界の景色が良くないので、それほど写真を撮りませんでした。

因みに運がいいと東京の高層ビルや、富士山も見れるみたいです。



小腹が空いたので、土産物屋で牛肉コロッケを食べた後に、酒を飲みながらローズポークの肉まんを注文。
(父は日本酒飲んでましたが、自分が頼んだのはノンアルビールです)



それでは今回書いて貰った境内社の厳島神社の御朱印と、ダイヤモンド筑波山のクリアファイルの写真に、前回書いて貰った筑波山神社と男体山と女体山の御朱印の写真で、今回の記事を締め括ろうと思います。







筑波山神社
〒300-4352
茨城県つくば市筑波1