日本から始まる理想の政治⑤▼長期政権をめざす菅内閣▲ | 八咫インコ

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日本から始まる理想の政治④▼黎明期を迎えて2020総裁選の総括▲

のつづき

菅政権がスタートして一月が過ぎ…最近は
日本学術会議の話題が世間を賑わしてて…

騒げば騒ぐほど税金を投入してまでの
会議の存続意義に疑問符がつきまとい
河野行革大臣も予算や機構など見直し検討へ

結果として短期とみられていた菅政権
日本学術会議を踏み台に長期政権化

その政権たるや盤石で その気になれば
安倍前総理の記録を抜きかねないとも

ただその頃には齢80…現実的に鑑みて
行革路線と次期総理候補の河野太郎氏に
目処が立てば 後継指名し後を託すことになろう

日本学術会議について発足当初は軍事目的
の化学研究は絶対に行わないとのこと
だったが 当時と時代は大きく変わっている

時代の流れを汲み取ることなく 愚鈍に任命
拒否された6名を任命せよと言い続けるのは

学問の自由を笠に着た世間知らずでしかない
業務改善命令や民営化を超えて解体の声すらも

背景には後で述べる 大阪都構想反対勢力
にも深く関与する海外反日勢力の存在が

解散総選挙は来年が濃厚だが どの時期に
したって大した影響は受けず 最終的に信を得る

時期としては東京オリンピック開催の
可否も影響し 政策目玉の1つである
デジタル庁の創設は 来年秋が目処とのこと
解散総選挙の時期に直結するかもしれない

別の政策目玉の1つ 不妊治療の保険適用
については 早くても2年程度かかる見込み
成立させるためには 後1期の継続が必要

通常国会開会後の1月
来年度予算成立後の3月
そして来年秋…果たして(・・?)

コロナ禍の周期が 今年と同じと仮定すれば
4~6月 および 7~9月 は危険ゾーン
寒くなる今からの季節も 欧州では緊急事態宣言

当ブログ的には東京オリンピックは黄信号
開催するにしたって 規模縮小は免れない

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差し迫った米大統領選と大阪都構想住民投票
一見無関係だが 両者には共通する点がある

日本の政局と米大統領選の行方

バイデン氏圧倒的有利といわれていた頃よりも
予想が難しくなっていて それは大阪都構想も同じ

最後のテレビ討論では劣勢にかかわらず
トランプ氏が落ち着いているように感じたが

米連邦最高裁判事に保守派の女性が承認された
こともあり 勝利を確信しているのかもしれない

トランプ氏大逆転再選のシナリオは
オクトーバーから さらに時期を限定
ハロウィンサプライズが号砲(・・?)

すべてのテレビ討論を終えた今となっては
ただただトランプ氏の再選を願うばかり
黒い邪悪な勢力に対し 手段を選ぶ必要はない

大きな使命があって神に選ばれたトランプ氏は
中国とつながる売国奴 ・ バイデン氏とは異なり

再選となれば 残り4年の任期を全力で全うし
おもに米国や中国にはびこる黒い邪悪な勢力を
一掃するため 全身全霊を掲げていくことになろう

もしバイデン氏なら 習近平氏の思惑通り
確実に米国は中国に飲み込まれていくので
日米安全保障条約の破棄が視野に入る

米中戦争から学ぶ日米関係①▼日米安保条約締結の背景(前)▲

大阪では11月1日に都構想住民投票
世論調査の動勢は前回2015年とは逆パターン

日本から始まる理想の政治②▼大阪都構想▲

今回も前回と同じく僅差となりそうな気配
ただ前回の安倍政権と違って 今は菅政権

救世主は日本から現れる②▼ポール・ソロモンの予言▲

アキオ先生によれば政権は盤石とのことなので
良識的判断により最終的には可決へ(・・?)

大阪が魁となり日本が発展していくことと
これまでの支配体制が大きく変わるのを
妨害したいDSと海外反日勢力が結託し

各放送局や反対派にカネをばら撒いたのか
相変わらず大阪以外の部外者がのさばり

悪質なフェイクニュースを垂れ流す点でも
今の米国大統領選に通じるものがある

日はこれから昇る⑦▼米朝首脳会談の舞台裏ー反日の黒幕終焉へー▲

都構想賛成陣営はトランプ支持タイプ
一方で反対陣営はバイデン陣営に酷似

トランプ氏はバイデン陣営に噴霧されたであろう
コロナに感染し 一時は危ない状況下 見事に復活

同様に大阪都構想にも バイデン陣営
と同類の黒い邪悪な勢力がかかわり
口汚く罵るやり口は2015年と一緒

悪質なフェイクニュースがそれを物語っている
内容によっては訴訟しても差し支えないレベル

手法こそ異なるものの 危険このうえなかったが
どうやら邪悪な勢力のかかわりを事前に察知

大阪都構想は本来 自民党が手掛けるべき案
にもかかわらず 身を切る改革をためらい

それならばと橋下氏が先頭に立ち 維新の会が
始めたのがきっかけで 逆に身を切られる立場と
なった大阪自民らが反対している醜い構図

わからなければ反対をと市民に訴える
無能大阪自民に改革案など期待できるはず
もなく そのため元々は与党である大阪自民
が野党と化し それに生粋の売国野党や
既得権益学者ならびに役所が加担 さらに
輪をかけ 買収された放送局が協力体制

その程度なので 改革派の菅政権が与するわけない
菅政権が掲げるNHK改革にも直結してくること

日本から始まる理想の政治③▼大連立構想ー和を以て貴しとなすー▲

大阪都構想の可否はともかく 可決
されればなおさらのこと 維新の会は
もはや売国野党と結託することはなく

大阪も日本学術会議と同様に行革のターゲット
今後は長期政権となる菅自民党政権のもと

連携をはかる方向で進み その先にあるのは
安倍政権で為し得なかった憲法改正に着手

日はこれから昇る①▼夜明け前のカオス-憲法改正-▲

反対を掲げるだけの売国野党の存在意義
が失われた昨今 すでに二大政党制が瓦解
して久しく もはや対立体制復活は為し得ない

日本学術会議を議題に挙げる程度では時代に
取り残されるのがオチで その先には国会議員
削減とともに 消えていく運命が待っている