昨日から笠間の稲荷神社では毎年恒例の菊祭りが始まったみたいで、今日は家でゆっくりするつもりだったんですが、急遽予定変更して笠間稲荷神社を訪れて菊祭りを堪能してきました。
(話が長くなりそうなので、2回に別けて記事にしようと思います)
菊に囲まれた笠間稲荷の社号標と、多分きつねのイルミネーション。
笠間稲荷神社の鳥居。
参道と仲見世通りにも、菊の花がズラリと展示されています。
菊の花と駒狐。
駒狐。
神門。
境内と社殿。
始まったばかりなのでまだ咲いてないのもありましたが、境内に美しく咲いている菊が飾れてました。
此方は盆栽。
他にもあったんですが、可愛らしい造りで印象に残ったので撮影。
拝殿のすぐ側にある菊。
笠間稲荷の本殿。
本殿の近くに飾られている笠間のゆるキャラと菊花。
嘉辰殿や人形展をしてる方にも菊が展示されているので、其方にも向かいます。
だが、今回どうしても見たかった物は、嘉辰殿で展示されている華道家▪假屋崎省吾氏の『假屋崎省吾の世界展』です。
まだ話は続きますが此処で一旦話を区切って、後半へ続きます。
それでは、笠間稲荷神社の菊祭り限定の御朱印帳の写真で今回の記事を締め括り、後半の記事にへ繋げます。