株で300万以下の戦う個人投資家の皆さま、参加をご検討いただいている皆さまへ
「株で300万以下の戦う個人投資家」FBグループもよろしくお願いします。
https://www.facebook.com/groups/kojin300/
Youtubeの仕様が変わって、チャンネル登録者数の方で足切りで収益化できないっぽいんでチャンネル登録してあげてください。
Twitterもやってます。
日頃のご愛顧、大変ありがとうございます。管理人としてもっとできることを、もっといろいろやっていけたらと思っております。
また、「株で300万以下の戦う個人投資家」ってどうなの?と気になっている非メンバーさんにも興味を持っていただけたらというお話。
分からないことを一緒に悩める株グループ
FBで「株で300万以下の戦う個人投資家」という、めちゃめちゃ良い感じのディスカッションができる株コミュニティの管理人をしています。
言ってしまえば、ようは「参加してよ!めっちゃ楽しいよ!」ってのを伝えたくてこれを書いています。
過去に取ったアンケートを基にすると、20~40代の方を中心とした株式投資の個人投資家のFBグループです。ただ、40代以上という見方をするとざっくり4割近いベテラン勢もいるというところで、非常にバランスのとれた株のグループになっているかと思います。
グループのコンセプトとして、「相場環境の創造と提供」を掲げています。
勉強する場であったり、相談する場であったり、客観的に他人を俯瞰する場であったり、それを提供してもいいし、ようは迷ったらとりあえずここに行こうという株のグループを目指しています。
答えは一つではないから、相手を尊重する
別に300万じゃなくても全然いいんですね。むしろ多様性を確保する方が大事だと考えています。究極的に言ってしまえば、
・仕手でもいいし
・イナゴでもいいし
・短期でも長期でもいいし
・テクニカルでもファンダでもいい
このくらいに考えています。それぞれを軸にして”戦っている”方の目線やそういった方から株の面白さ、手法の面白さ、強み、弱みを語ってくれることが大事と考えています。
よく、傍からみて素人意見で「これこれだからダメ」みたいなそれっぽい投稿を目にする機会がありますが、そんなのは当事者にしか結局わかりません。そして、当事者は自分が損しないように意思決定をしますから、「~だろう」といった下手な推測より何倍も価値があると考えます。
ですので、自分と真逆のアホな投資家程「尊重」して、耳を傾けるべきだと思います。
審査あるも、年間100名近いエントリー
こんな感じで、多くの人から支持されているようです。大変嬉しく思います。
管理人として見ると、経験が豊富な方から初心者の方まで幅広く参加いただいているというところで、「株を上手にやっている人のメリットも大事にしよう」と取り組を意識していますが、正直あんまり手ごたえが有るような無いような感じです。難しいです。
どうしても、初心者の方は受ける機会が多くてそれでいいのかもしれませんが、逆の立場である情報を発信するメンバーさんは与えてばっかりということにもなってしまいます。
どうにかならんかなー?と思いながら、現状はメンバーをたくさん集めてそういった経験豊富な方に参加してもらおう!と頑張っています。
ちなみに、参加申請の際に審査を行っていまして、通過率がわずか40%です!
こういう人はいらない
実は、誰でもウェルカム!という事ではなくて、明確に「いらない人」を設定しています。
・人の意見をちゃんと聞けない人
・ルールを守れない人
簡単に言うと、自分本位で、相手を傷つける人です。
グループのルールにも記載がありますが、参加申請時に3つの質問を行っております。そのそれぞれ3つにお答えいただかないと許可を出していません。
言い換えると、答えてさえくれればザルで通しています。
よくありがちなのが、読んでないのに適当に「よみました!」みたいな回答をする方です。「質問は、契約にもなってるから合意項目はちゃんと合意しているか書いて」って書いてあるのに「理解しました」「読みました」で返事する方が非常に多くいます。
じゃあ、こんな人をメンバーにして、ほかのメンバーを滅茶苦茶に傷つけた後で「悪気はなかったんです」とかしらばっくれたらどう思いますか?俺は「なんで被害者面してんの?お前が、加害者だぞ?」って思っちゃいます。だからいらないです。
実際に管理人の立場でグループを見ていると、例えば16年ごろまですごく活発に投稿していた方が別のメンバーさんとトラブってグループから引いてしまっているというケースを目にします。
こういった時に、本当に大切な人をちゃんと守れないかな?と思っていろいろ悩んで、今の形に行きついています。
雑な言い方をすれば、常識のない変な奴は取らないように空気を読む審査をしています。
ということで、まずはちゃんとルールに目を通して、引っかからないように注意しながら参加申請を検討いただけたら幸いです。