夜市 に行きました(台北・ニンシャーイエースー) | わんたママのブログ

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話題のブーランジェリーから生まれたパン、地元に根ざしたパン屋さんから生まれたパン、工場で生産されてスーパーやコンビニに並べられたパン。どれも作り手のこだわりがあるはず!そんな気持ちを持ちながら味わって感じ取ったことをつづって行きます。パンを食べて皆で幸せに暮らしましょ!

「夜店」でなく三日月夜市って言うんですね。台湾では聞きなれない熟語ばかりで驚きっぱなしのわんたママです照れ




夜市の入り口です。多分ですが、1/19〜2/3までが、旧正月前でフェア期間なのでしょうね。2019年「春節」・旧正月は2/5らしいです。




このように、道の両脇に屋台がずらりと!




台湾の夜市は色彩豊かです。
街も全体的に赤色が多く使われていました。




台湾を訪れたらマスト買い!白菜のキーホルダー。台湾で白菜は財宝をもたらすと言われていますが、ほかに、子孫繁栄にも有効で、縁起の良い野菜 とされているそうです。




今度は亥だから、ここにイノシシがついてるからね、と説明してくれました。それから、暗いところで光るよ〜って。あ、日本語、こういうところで商売をする人たちはセールスに必要な会話くらいは話せるようです。




愛玉子(オーギョーシ )あの、ちとモチっとした弾力のあるゼリー菓子。屋台スイーツとして有名ですね。




夕飯後でしたが、現地の知人に勧められ、雰囲気だけ味わいに立ち寄りました。




ほら、雰囲気ありますね!!!!!




立ち寄った時間は20〜21時頃でした。




わーアワビ屋さん?




トコブシのような大きさの、結局はアワビなのでしょうか。串焼き。




別のお店ではシャコが!!!!!




胡桃?




貨幣の単位は元で、1円=だいたい3.5円程度でした。




日本人観光客が多い国ですので、ひらがな、カタカナもよく目にします。台湾式春巻き、ルンビン(潤餅)の屋台。




この丸いの。でも満腹で食べられず。ちょうどその隣に新鮮水果と書かれた看板が目に留まりました。





食事の後の口直しにグッドタイミングでした。カップに入った果物を買いました。




どうせならこの珍しい果物がいいね〜




1番右のアテモヤという果物で、酸味と甘みのバランスが良く。とっても美味しかったです。初めて食べる味でどう表現したらいいのか…チューあせる左2つは釈迦の頭に似ていることから釈迦頭(バンレイシ)という名の果物です。




パイナップルに似ています。




これは…なんかよく覚えてないけれど、奥にある円盤みたいなものは、平たく丸い形に大きくした生地をを揚げたもの。砕いておかゆに入れてもいいかも。




全然読めなくても、カタカナでも表記しているので理解できます。漢字が読める日本人としては、納得の四字熟語(笑)




今川焼きもありました。あのね、ドラえもんとかそういうキャラクターの今川焼きが街のあちこちでも見かけましたよー、ムーミンの今川焼きはまだ理解できましたが、“ スポンジボブ ” のものを見つけた時はあまりのレアさに見入ってしまいました。




ホテルまで近かったのでタクりました。
タクシーは安いです、感覚としては日本の約1/4の値段でした。15分くらい乗っても400〜500円くらいです。

今日はここまで、おやすみなさい照れ三日月