【魔界塔士】 魔界塔士SaGa その4 塔6~10階と空中世界1
前回は、海洋世界を攻略、以上!!
具体的に、青龍を倒して、2つ目のクリスタルを手に入れて、更に先へ。
塔の中、6階は何もない。
次の7階で、写真にある石像があり、「ハイポーション」を手に入れる。
欲張って、数回調べたらモンスターが現れるが、特に問題ない。
ぶっちゃけ、ハイポーションとか、荷物になるし要らない・・・げふん。
あと、真ん中の石像には、セリフがあり「塔の中には時間が一定していない」って塔の秘密みたいな事を語っているが、あまり物語に関係ないよね?
8階、何もない。
9階、宿屋以外何もない。
宿屋の客には「4匹の悪魔を支配している大悪魔が居る」って言うけど、多分、4階の4匹の悪魔の親玉(?)が居ると断定しているが。
果たして、存在するかどうか?
そして、10階・・・。
白い封印を施されてる扉があり、また先に進めない。
また、シルクハットの男より、この階にある世界のヒントを聞いて。
空中世界、雲の上の世界だね。
塔の西に進むと、「最初の町」がある。
攻略サイト見たら、「最初の町」って名前なんだよ、ココ!!
いつもの、情報収集。
・雲の中に身を隠した町がある。
・白虎は巨大な浮遊城で、この空を支配している。
・白虎は傭兵を募集している。
・白虎に抵抗するレジスタンスは、ほとんど殺されてしまった。
・レジスタンスの連中は、どこかに身を潜めている。
・レジスタンスのリーダーだったシャルルは、娘にクリスタルの秘密を隠した。
要は、クリスタルを手に入れるには、シャルルの娘を探せば良いのか?
酒場、白虎親衛隊の縄張りのよう。
絡まれたので、「静かにしろよ、酒が不味くなる」とショウ(主人公)が挑発すると襲いかかってくるので、あっさりと撃退。
すると、隊長が現れて「おい、お前たち、白虎様の所で働いてみないか?」と勧誘。
「いいだろう」と、シルクハットの男が言ってた、「ここの世界のボス」たる白虎に近づく目的は達成した。
そんな雇い主からの最初の仕事は「レジスタンスのジャンヌを探して来い」って事らしいので、「その女がどうかしたのかい?」って質問したら。
「知りたがり屋は若死にするぞ」ってちゃんと説明しない雇い主。
「そうだな、忘れよう」って、物分かり良すぎだろ・・・。
この世界を移動する為に必要なグライダーを支給された。
ちなみに、この後雇い主に話かけると「裏切るなよ」とか、同僚は「ぶらぶらしてないで仕事しろ」と、職場環境は良くなさそうだ。
一番上がね、部下の質問に「知りたがり屋は若死にするぞ」って言うくらいだからね、多分ブラックだと思う。
グライダーに乗って、浮遊城を出る。
このお城、色々位置が変わるからあんま気にしない。
グライダーで、塔の北をずっと飛んでいると雲があるんだ。
コレが、雲の「隠れ町」になる。
情報収集。
・雲海の中に聖なる神殿があって、白いクリスタルが祀られている。
・シャルルの娘は双子だぜ。
・双子が揃えば、クリスタルの在処が分かるので、白虎は双子を狙ってる。
ちなみに、ここで「フレアの書」が売っているのでエスパーの居るパーティには有り難いものだ。
浮遊城の北にある森にある「森のアジト」。
アジトの中、既に先輩方がジャンヌを発見した様子。
「新入りども、こいつは俺達の得物だ。手出しするなよガオー!」って言うので、本当にこの組織は・・・。
先輩なら、「おう、新入り。手柄を分けてやるから一緒に連れてくぞ!!」くらいは言えないのか?
なので、こんな組織に愛想が尽きたので。
「おい、ゾール。ガルガル野郎と良い女と、どっちが好きだ?」と言うショウ(主人公)の質問に「聞くまでもなかろうよ」とゾール(四人目)が答える訳で。
別に白虎の組織がブラックだからとか、ジャンヌが思ったより良い女だったからとか、そんな理由でジャンヌを助けるとか、あるのかしら?
元々、白虎倒す目的あるし、ジャンヌはクリスタルの手掛かりになるから、そんな打算で白虎の手下を倒して、ジャンヌを助けるんだと思う。
こいつら、結構そう言う荒々しいところ、あるから。
で、ガルガル野郎をたおして、良い女に話しかけると「妹のミレイユが浮遊城に捕まってるので助けて欲しい」と頼まれる。
白虎の組織、マッハで裏切ったところで・・・。
続く。