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ありのままの自分
その内面こそがその人を輝かせる
『呼吸力』を高めて体の内側から
健やかに・・・
インナーグロウアドバイザー
紅 〜Beni 〜 です。
前回は姿勢の影響をうけるもの
その第1弾『呼吸』について
書かせてもらったのですが・・・
今日はそこからの第2弾!
姿勢の影響をうけるもの
『顎の形』についてのお話
前回のブログを読んだ方で
姿勢が悪いと呼吸が浅くなると
言うけど、別に息苦しい訳でもないし
大体それ、ほんまなん⁉️
・・・て思った方も おられたかも
知れませんが、なんせ目には
見えない体の中のこと・・・
普段、生活に支障を来たして
いなければ、特に気にする事もないと
思ってしまいがちなところ💦
ここからお話しする姿勢で変わる
顎の形 = 顔の形
知ってしまうと、特に気にする事は
ないと思えなくなるかも
日常生活の中でとっている
様々な姿勢・・・
手が前に出るとどうしても
顔が体より前に出てしまっている
姿勢のあれこれ・・・
この何気にとってる姿勢で
変わるのが『口腔内』
と『舌の位置!』
たかが舌の位置が変わったくらいで
何がどう、変わるのかと思うかも
しれませんが、この舌が正しい場所
スポットと言われる場所にない事で
歯並びや噛み合わせが悪くなったり
しいてはそれが、顔の輪郭まで変えて
しまう原因にもなるんです。
体より顔が前に出た姿勢は舌の筋力が
弱ってしまうので、この正しい場所
(スポット)に、舌先はキープできなく
なります。その結果、下の歯の裏に
舌先が垂れ下がってしまいガチに😢
舌が下がったくらいが何なん?
と思われたかも知れないのですが
そのは舌先の筋力が弱った状況は
寝た時は喉を塞ぎ無呼吸症候群に
なりやすくなりますし・・・
肺へ酸素を届ける役割と物を食べた時
食道への軌道を分ける本来の役目が
果たしにくくなり、誤嚥の原因
にもなります。
そして何より、顔が体より前に出ると
気道を圧迫して鼻呼吸が
しずらくなるので、いつの間にか
口呼吸が当たり前に・・・
長期間、口呼吸のまま過ごして
しまった場合の影響はこちら
こちら
そうなると、上顎のアーチも深くなり
口腔内が変化!
その顎の形が変わる事で、いびきを
かきやすくなったり、二重顎や受け口
顔の形にも変形が!!!
ギャーーーッ!!
꒰༎ຶ﹏༎ຶ๑꒱
だからこそ舌先が口腔内のどこに
あるかが
美しい 姿勢の目安!
試しに上顎に舌先をつけたまま
立った時と、下を下の歯に
当てたまま立った時を比べて
みて下さい。
恐らく体の軸が不安定なのを
感じて頂けるかと。。
体って、つくづく
繋がってる!
何処かのバランスが崩れると
その崩れが知らず知らずのうちに
肩こり、腰痛、股関節痛を
始めとする体に痛みや痺れ、
顎や顔の形まで変えてしまう
状況を生んでしまう原因にも
なるんです。
そうなる前に姿勢を
整える!
顎関節に違和感がある方!
顎関節症だと言われた方!
顎の形に変形があると思った方!
是非、体験なさってみて下さい。
きっと今より
楽になるはず!!
ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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この身体の情報が、現在不調を抱えて
悩んでおられる方に届けばと思います。
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