NHKの れいわのへいわソング がNHK広島で制作されることの意味が深い。
番組を見るとわかるが、広島でなければわからない感情がある。
勿論、原爆が落ちたという事実は大きいけれど、それも事実を知っている人と、まるで知らない人との差は大きい。
私も原爆資料館に行くまでは、観光地の一つでしたが、資料館を出る時には、涙がつたってた。
口では表現できないものだった。
大げさでなく、事実を目の当たりにするのと、本とかで知識として知るのとでは違う。
しぶ5時で健人君とマリウス君は広島を訪れることができた。
運が強かった。
そのご縁で、このお仕事につながった。
しぶ5時でもいつもふざけることなく、メンバー全員が同じテンションで真面目に考えて、答えていた。
見てても爽やかな青年たちだった。
制作側が安心して使えるタレントなのですね。