☆☆ Game 9 6月15日 H湖釣行 DAY1☆☆
☆☆ 釣行データ ☆☆
時間 6時~17時 11時間
天気 晴れ
気温 14℃~21℃
風 6m/sec ~ 8m/sec
水温 20.8℃~21.5℃
釣果 15バイト6フィッシュ1ラインブレイク0バラシ
MAX 40.5cm 不明g
アタリ- ジグヘッド、ダウンショット
キーパーサイズ・6本
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3日遅れの更新です。m(__)m
昨年9月以来の久しぶりのH湖釣行。
この6月は毎年行っているスポーニング時期の易しい時期を狙っての釣行。
普段の憂さを晴らすための癒しを求めての遠征である。
そしてその素晴らしい景観も一度H湖で釣りをしたことのある方なら必ず魅了されるはず。
昨年9月以来の久しぶりのH湖釣行。
この6月は毎年行っているスポーニング時期の易しい時期を狙っての釣行。
普段の憂さを晴らすための癒しを求めての遠征である。
そしてその素晴らしい景観も一度H湖で釣りをしたことのある方なら必ず魅了されるはず。
それに従い5時30分より一斉にランチングスタート。
まぁスロープが混みあって大変。笑
この日は朝から猛烈な風が吹いていて荒れ模様。
更に10m近くまで強くなってくるとの予報でビビっていた。
出船したら先ずは風裏を求めてF島裏へ。
実績スポットだが全く反応無し。
過去のこの時期に普通に出来た事が全く通用しない時の焦りは半端ではない。
いつもと違う状況になっていることは容易に分かったが、それに上手に対応できはしない。
なんせイージーな釣り方しかしてこなかったからだ。
それでも普段通りを貫く。
その内にこの日のパターンは何となく分かってきた。
見えるシャローに居ないのでブレイクから一段下を狙って沈めていくという作戦。
これに呼応するかのように次第に反応が得られるようになった。
が、とにかく渋~いの一言。
甘噛みで食い気が立ってない。
やっと、7時25分、ジャスト30cmを島周りのシェードで。
今季初スモールをキャッチ。
が、まるで後が続かない。
1場所で釣れても1か2尾。
これは滞在中変わることは無かった。
そのまま北へ移動してAチャン岬近くでやっと2本目。
8時48分、33.5cm
9時を回ると風はますます激しくなり I 潟へ避難した。
これが裏目となった。
2時間くらい無駄にしてしまった。
風の当たる I 潟入り口の島周りが良かったとは後で知ったこと。
1人だと迷走しだすと深みにハマる一方だ。
11時になって北端へ移動。
NK島周辺、H温泉前は不発、そのまま水没鳥居からラーメン前桟橋へ向かって行く途中でようやく3本目。
12時34分、40.5cmと40UP出ました!
その後も苦戦が続く。
北部を見切って無名島に向かった。
島周りのウィード絡みの場所で珍しく2連発。
15時、30cm
15時25分、36cm
さらに近くの流れ込みにてさらに1尾追加で6尾目。
15時47分、37cm
調子が上向いてきたと思ったが次が続かず眠気が襲ってきた。
風も波も収まり静かな湖面の木陰でスヤスヤと1時間近くも仮眠してしまった。
( ̄ロ ̄lll)
17時帰着なので慌ててスロープへ向かった。
結局、初日は6尾どまりで終了。
DAY2につづく。
それではまた。
まぁスロープが混みあって大変。笑
この日は朝から猛烈な風が吹いていて荒れ模様。
更に10m近くまで強くなってくるとの予報でビビっていた。
出船したら先ずは風裏を求めてF島裏へ。
実績スポットだが全く反応無し。
過去のこの時期に普通に出来た事が全く通用しない時の焦りは半端ではない。
いつもと違う状況になっていることは容易に分かったが、それに上手に対応できはしない。
なんせイージーな釣り方しかしてこなかったからだ。
それでも普段通りを貫く。
その内にこの日のパターンは何となく分かってきた。
見えるシャローに居ないのでブレイクから一段下を狙って沈めていくという作戦。
これに呼応するかのように次第に反応が得られるようになった。
が、とにかく渋~いの一言。
甘噛みで食い気が立ってない。
やっと、7時25分、ジャスト30cmを島周りのシェードで。
今季初スモールをキャッチ。
が、まるで後が続かない。
1場所で釣れても1か2尾。
これは滞在中変わることは無かった。
そのまま北へ移動してAチャン岬近くでやっと2本目。
8時48分、33.5cm
9時を回ると風はますます激しくなり I 潟へ避難した。
これが裏目となった。
2時間くらい無駄にしてしまった。
風の当たる I 潟入り口の島周りが良かったとは後で知ったこと。
1人だと迷走しだすと深みにハマる一方だ。
11時になって北端へ移動。
NK島周辺、H温泉前は不発、そのまま水没鳥居からラーメン前桟橋へ向かって行く途中でようやく3本目。
12時34分、40.5cmと40UP出ました!
その後も苦戦が続く。
北部を見切って無名島に向かった。
島周りのウィード絡みの場所で珍しく2連発。
15時、30cm
15時25分、36cm
さらに近くの流れ込みにてさらに1尾追加で6尾目。
15時47分、37cm
調子が上向いてきたと思ったが次が続かず眠気が襲ってきた。
風も波も収まり静かな湖面の木陰でスヤスヤと1時間近くも仮眠してしまった。
( ̄ロ ̄lll)
17時帰着なので慌ててスロープへ向かった。
結局、初日は6尾どまりで終了。
DAY2につづく。
それではまた。
☆☆ 総括 ☆☆
バスがシャローに見えない。
居ても食わない、食っても甘噛みという典型的なポストスポーン状態。
さらに前日まで2日に渡って降り続いた雨も恵みの雨とはならなかったようだ。
ガイドさんのブログによるとプリも居たという話だがとても探し切れなかった。
私のイージーな釣りだと渋い時はこんなもの。
数は出なくともルアーサイズにより、魚は全て30UP以上で40UPも出ている。
これなら自分的には満足である。
しかし、次の日にエライ目に遭うことになるのである。
居ても食わない、食っても甘噛みという典型的なポストスポーン状態。
さらに前日まで2日に渡って降り続いた雨も恵みの雨とはならなかったようだ。
ガイドさんのブログによるとプリも居たという話だがとても探し切れなかった。
私のイージーな釣りだと渋い時はこんなもの。
数は出なくともルアーサイズにより、魚は全て30UP以上で40UPも出ている。
これなら自分的には満足である。
しかし、次の日にエライ目に遭うことになるのである。
☆☆ 釣行データ ☆☆
時間 6時~17時 11時間
天気 晴れ
気温 14℃~21℃
風 6m/sec ~ 8m/sec
水温 20.8℃~21.5℃
釣果 15バイト6フィッシュ1ラインブレイク0バラシ
MAX 40.5cm 不明g
アタリ- ジグヘッド、ダウンショット
キーパーサイズ・6本
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