#RSP66 #サンプル百貨店 #森下仁丹 #デンタルピルクリーム
 
鉄腕子のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
保護猫の預かりボランティアをしながら、各種商品モニターや体験等、楽しませていただいております。
 
先日参加のサンプル百貨店のイベント、RSP66でいただいてきたのがこれ。
 
森下仁丹さまの
デンタルピルクリーム
です。

 
すでに皮むけの始まっている鉄腕子の唇に、さっそく使わせていただいております。
 
 
くちびるの乾燥は毎年のことで、
リップクリームをつけてもどんどんひどくなるので
秋冬は乾燥するんだからしょうがない・・・と
あきらめていましたが
 
 
口唇炎・口角炎治療薬「デンタルピルクリーム」は
抗炎症成分が治りにくい唇のはれなどのつらい症状を
スーッと抑えてくれます。
 
 
 
[口唇炎]
慢性的な炎症(腫れ・赤みなど)
カサカサして荒れている
皮がむける、切れる
かゆい、湿疹
 
[口角炎]
口唇炎の症状が口角に現れる時
 
 
原因は、乾燥だけでなく、アトピーや外的刺激による場合もあるそうです。
 
 
くちびるで炎症が起きやすい理由は
くちびるは表皮の角層が薄く、毛穴がないから。
汗と一緒に皮脂が出て行ってしまうんだそうです。
 
 
「デンタルピルクリーム」は、鉄腕子は指でつけていますが
リップチューブタイプなので、直接唇に塗ってもよいそうです。
 
口紅を塗るときは、口紅を塗ってから「デンタルピルクリーム」をつけるのが、「デンタルピルクリーム」が患部以外に広がるのを防げてオススメだそうです。
 
 
抗炎症薬の塗り薬は
ステロイドとステロイドでないもの
2タイプあります。
 
 
「ステロイド」はなんとなく怖い薬のイメージがありますが
使い方や使う量、使う期間で副作用が違うそうです。
 
飲み薬なら全身作用なので医師の指示が必要ですが
塗り薬は抗炎症作用、局所的(塗ったところだけ)
強さも
ランクに分かれているそうです。
 
 
「デンタルピルクリーム」は一番弱いステロイド外用薬のランクで、
体内で分泌される量より少ない含有量だそうです。
 
 
化粧ポーチに入れて持ち運べるサイズなので
持ち歩いて 口唇炎・口角炎を長引かせないように。
治すなら、「デンタルピルクリーム」です。
 
 
くちびるのトラブルって、通院しにくいですよね。
(これくらいで?って、自問自答しちゃいます。)
 
 
「デンタルピルクリーム」なら、全国のドラッグストアで手に入るから、お手軽ですよ爆笑
 
 
森下仁丹さんは2018年2月11日で創業125年を迎えたそうです。
仁丹以外の物もいっぱいですね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。