ファンタジーは修練の場でもあるという位置付けですね。

おはようございます

新緑の眩しい季節になりましたね

青い空も、若い葉の鮮やかな緑も、やっぱり輝いて見えて気持ちがいいです

でも美しいと感じるものも人それそれなんですよね

どの季節が一番好きかも人それぞれですからね

私はどんな羽生くんも美しいと感じますけど、そう感じない人も当然いるんですよね

それはどんな人にもですね

だいぶ昔に大人気ですごかったレオナルド・ディカプリオ

すごかったよね？世界中で大人気だったよね

でも、私はとくにかっこいいとか、何かを感じることはなかったんだよね←

ブラピの方が素敵だったかな(笑)

容姿って人それぞれ感じ方が違うんですよね

人ってどうして他者を蔑んだりするのかな？

蔑んだり、嘘をばらまいたり、なんでそんなことができるのかな？

SNSってそういう場所ではないはずですよね

誹謗中傷、ねつ造…羽生くんに限りませんよね

いろんな選手が言われていますよね

「ビッグマウス」「偉そう」「気持ち悪い」「足が短い」「足が太い」「生意気」「○○のくせに」…

容姿や様子、発言…とにかく何でもSNSで悪く書きまくる人たち

その言葉がどれだけの凶器となってその人の心に突き刺さっているのか想像できないのかな？

私はいつだって羽生くんが心を痛めていないか心配になります

他の選手のファンだって同じことですよね

ケイトリンもです…

SNSから一つでも誹謗中傷、ねつ造が消えるように願って絵子ブログをリブログです

私も忘れないようにしたいから

毎日書いていると見失ったりしないとは言い切れる自信はないのです…

そして、誰かを傷つける言葉がSNSから一つでもなくなりますようにと願っています

世界に「愛」が広まるといいですね

あ、意見とか疑問を口にするのはまた別の話だと思っていますよ

訴えること、伝えることも大事だと思っていますので！

絵子おおおおお

いつも翻訳ありがとうございます

感謝です

ではでは、本題です

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神戸の羽生くん

嬉しそうだよね～今年も見られるね！

今日はファンタジーオンアイス2018神戸のパンプレット入り羽生くんのインタビュー抜粋です

―今回のファンタジーでは毎回違ったバラード第一番を演じながらシーズンへ向けて仕上げていく過程も見られますね。

やっぱり新プログラムというのは場数を踏んで慣れていくのが大事だから、自分の中ではファンタジーは修練の場でもあるという位置付けですね。

去年のこの時期は本当に何もできなくて苦しかったけど、その前のシーズンのファンタジーで4回転ループを跳んでいたから、それが最終的に「じゃあ曲に入れよう」ということになっているし。

でもアイスショーはみんなに楽しんでもらう場だし、自分が今まで詰め込んできたものを出せる場でもあると思うから、いろんな曲を使ったりいろんなオープニングやフィナーレがある中で「これだけできるんだよ」とアピールできるだになればと思いますね。それに何より観に来てくださってる方たちは、すごく倍率の高いチケットを手にしてきているから、そういう人達に最高のものを見せるためにも、常に本番だという気持ちでやっているし。その真剣さというか、その演技にかけている思いを出し切って観に来て良かったな、と言ってもらえるショーにしたいですね。

―そういう気持ちで挑むこと自体も試合へ向けての大きな経験値になりますね。

本当にいい経験させてもらっていますね。その緊張感であったり、明らかに試合ではないリンクのマイナスの条件もたくさんあるので、そういう経験は重要だと思います。でも押さえておかなければいけないのは、「練習じゃないよ」ということですね(笑)。

幕張でも、「宮城から来た」、「岩手から来た」という人達もいたけど、やっぱり遠くからでも観に行きたいと思ってくれる方がいるし、何回も見たいと言ってくれる方たちもいる。それに会場では僕たちから顔が見えないくらい遠い所からバナーを振って下さる方達もすごくたくさんいますし。そういう方たちに少しでも、去年、僕が大事にしていた、「コネクトする」という気持ちが届くように出来ればと。自分を支配する気持ちや自分の空気が会場の隅々まで届くようにというところを意識しながら、今回のファンタジーはやろうと思っています。

ファンタジー2017神戸パンフレットより

羽生くんって本当によく知ってるんだよね

だから心配になっちゃうんだけどね(;´∀｀)

見すぎじゃない？って

倍率の高いチケットを手にしてきているから

幕張でも、「宮城から来た」、「岩手から来た」

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何を見たんだろうね(笑)

神戸のパンフに幕張でのことが載っているんだからね

そして「ファンタジーは修練の場」でもあるんだよね

アイスショーの中で新しいジャンプが跳べることになることが多いとも以前話していましたよね

たくさんのスケーターがいる中で、普段とは違う環境で練習できることも羽生くんは学びの場にもできてしまうんだよね