僕はすごくスポーツ(競技)だと思っています | BBIの絵顔で羽生くん応援ブログ~羽生結弦選手の美しさに打ちのめされながら出会えたキセキに感謝して~

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同じ時を過ごせるキセキ
初めて知る感情、感動
幸せです  
だから…羽生結弦選手と共に走り続けていきます

 

 

おはようございます

 

今日は2016年1月のアイスショーフォルダーをうろうろ…

当時、左足の痛みに耐えながら出ていたと後で知ってファンが胸を痛めたアイスショー

 

 

たらればは言いたくなかったけど、もし1月に休んでいたら

世界選手権の結果は変わったかもしれないって

あそこまで足を痛めることなく

FaOI2016も出られたかもしれないと…

 

 

でも、2018年のケガのとき

この経験もまた糧になっていたのだろうと思うと

羽生くんの経験は何一つ無駄にはならない、ではなく「無駄にはしない」んだろうなと思います

 

 

羽生くんは経験のすべてを成長に変えられる人

だから、こんなにも強いんだろうなって

また朝から惚れ直しています

 

 

 

この時のアイスショーにはあこがれのプル様もいらっしゃいましたね

そして羽生くんをたくさん喜ばせてくれたね

 

 

 

羽生くんをアスリートとしていつも称えてきてくれたんだよね

今だから思うことだけど、プルシェンコも羽生くんの「孤独な闘い」を分かっていたんじゃないのかなって

周りがどんどん引退していく中で、成長・進化をさせながら戦っていくことの大変さを知ってるプルシェンコだからね

だからこそ、その「孤独」に打ち勝てるように、プルシェンコが言葉で「鼓舞」させてきたのかなって

 

 

 

 

 


今ではネイサンも羽生くんを何年も憧れ尊敬してきたと言っている

 

 

そして羽生くんも今までにたくさんの選手の名前を上げて称えてきたね

羽生くんはたくさんの選手をモチベーションにしてきたんだろうなって

 

 

 

 

そして今

 

 

 

 

 

 

 

僕は彼と戦うのは本当に好きなんです

一人で戦ってるみたいになると・・

例えば僕が総合得点で300点越えを果たしたとして、でもすごい孤独を感じると思うんですよね

そしてスケートをするモチベーションを見出せなくなると思うんです、だから彼と競い合えるっていうことが自分のスケートのモチベーションなんです

そして、僕は本当にこのスポーツが好きなんです

だからやっと、氷上で戦う競技をしているな、という風に感じられています

時々フィギュアスケートはスポーツか否かということを言う人がいます

僕は今ここですごくスポーツ(競技)だということを感じています

なので本当にネイサンの演技、そして他のスケーター全員の演技に感謝しています

 

GPF2019FSプレカンより

 

 

 

 

いまだに言われるフィギュアスケートは芸術なのかスポーツなのか

実際、この問いかけこそが選手には失礼なことなのかもしれない

 

 

 

だって、選手たちは競技として参加しているんだよね

競技ではないというのなら、ショーに出れば済むことですからね…

 

 

 

そして羽生くんは平昌後から探し続けていたモチベーション

もう、自力だけで保つには厳しくなっていたんだよね

 

 

 

だからやっと、氷上で戦う競技をしているな、という風に感じられています

 

 

 

ただ、勝ちたいから続けているんじゃない

戦って勝ちたいんだよね

 

 

 

 

 

 

フィギュアスケートは芸術か競技なのかって言わせちゃっているのは、結局ISUなんだよね…

あいまいなガイドラインと、あいまいなジャッジ

記者たちがこう質問するのは、結局記者たちにも判断できない部分が多いからなんだろうと思う

(そこは言わないけどね)

 

 

 

今ではいろんな競技でAIやいろんな最新技術を駆使して、判定ミスをなくそうと、より透明性を高めようとしていますよね

もう、フィギュアもいい加減動かなくてはいけない時期が来てるよね…

 

 

 


こんな間違いをいまだに繰り返しているISU…

もうね、いろいろ改革しなくてはいけない時期が来ているんだよ

こんなミス、ファンとして恥ずかしいとしか言いようがない…

シュレポフ君なんて、もらい事故だよね……

 

 

 

 

でね、まずは採点の改革だよね

 

 

 

これ!

すごくないですか?

 

docomoと東大の共同研究

 

複数のカメラから自動的に選択して切り替えることで、広い空間における複数人のモーションキャプチャを行います。また、人同士の身体が映像上で重なって見える状況下でも、人の骨格構造と運動の連続性、そして最新の画像認識技術を活用することによって頑強に運動を推定することができ、


複数でも読み取れる

ひとりだったら楽勝じゃない?

右の写真

プレロテも、着氷の回転不足も、エッジエラーだって、これで全部わかるよね?

 

 

 

 

 

今後は本技術を、サッカー・野球・体操・フィギュアスケートなどのスポーツに適用し


活用して~~~~~

 

https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2020/01/17_00.html

 

 

もう、技術はどんどん進化していっているんだよ

アワードの様子を見てわかるとおり、人間のミスはなくならない

そして人間には感情があるから「主観」が生まれる

そして陰謀論がささやかれる…

 

 

もうね機械に頼れるところはどんどん頼らないと!

 

 

 

 

僕は本当にこのスポーツが好きなんです

だからやっと、氷上で戦う競技をしているな、という風に感じられています

時々フィギュアスケートはスポーツか否かということを言う人がいます

僕は今ここですごくスポーツ(競技)だということを感じています

 

 

 

どうか、選手たちに戦わせてあげてください!

ISUにはもうたくさんの意見が届いているよね

どうしたら、ISUはそれらの言葉を聞くことができるのだろうか…

聞く耳を持つのだろうか

理解ができるのだろうか

 

 

本当に頭が痛いわ…

アワードにお金いくら使っているんだろうな…

お金は大切に、有意義に使ってほしいです…

 

 

本当に悲しくなってくるよ……

 

 

 

 

 

 

 

2016年1月…

 

羽生くんのことだね…

 

 

 

 

Wiki

 

ひいいいいいいいいいい

改めて見てもすごいわ…

 

 

ずっと台乗りしているんだよね

 

 

 

 

 

そして次の試合でも!

 

 

 

http://www.isuresults.com/events/cat03109429.htm

 

さ、4CCのエントリーも出ましたね!

あと3週間ですよ!

 

私たちも準備をしていかないとね!←応援大事!

 

 

 

 

ところでなんですが…

4CCもプーが大量に投げ込まれるのかな?

ちょっと気になったのですが…

 

 

会場から慈善団体の施設に送られるプーの輸送費だったり

ラッピング費用って誰が準備しているのかな?

会場でも、贈り物と手紙の選別もしてもらってるって前に羽生くんが言ってたでしょ

どなたがやってるのかしら?

羽生くんのチームの人なのかな…

 

 

などなど、ちょっと気になったんですよね

受け取る側の慈善団体が費用を負担することはないと聞いたので、輸送費だったり、ラッピング用の梱包材費とか、そこら辺の事情に詳しい方がいたら聞かせてほしいなと…いらっしゃるかな?

羽生くんなのかなって、ちょっと気になってしまって…運営側が払ってくれてるのかな…

 

 

 

 

すごい数だからね!

 

 

 

 

 

 

さ、今日も羽生くんはリンクの上でたくさんの幸せを感じたかな~

毎日が健康で、幸せでありますように

 

今日も羽生くんが大好きです!

 

 

 


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