ソロキャンプでチェンソー扱う大野くんを最初スタッフさん?と思っちゃいました。

いやだドキドキたくましひラブ


ステキングだわぁ酔っ払い
また惚れたわぁ酔っ払い




チェンソーで木を切る大野智ブラボー!!






ちゃとこです。








Ohno's Diaryネタバレです。







これを見てね。
もういいや、って思ったよ。

あ、投げやりなわけではないよ。
そりゃ、不満なことも理不尽だと思うことも100や200じゃないさ。
見ないフリして前向きに笑顔で!なんて言ってられるわけはない。


けど、大好きな人が涙しながら4人の幸せを祈り嵐のことしか祈ってないって言ったらさ。





もう、何も言えなくなるじゃん。
言いたくても飲み込もうって思うじゃん。
(要望は声に出すけどね。)
あとたった2ヶ月しかないんだから、大好きな人に気持ちよくラストの日を迎えさせてあげたいって、わたしはそう思ったよ。










4人が幸せになってくれればいい。
嵐のことしか祈ってない。



彼の中にはグループのために自分を犠牲にしたという意識はないんじゃないだろうか。

もちろん、結果として犠牲にしなければならなかったことはあっただろう。
それでも尚、4人の幸せを祈り嵐のことしか考えていない。

なんてかっこいい男なんだ!チクショー!



酔っ払ってふにゃふにゃ度が150パーセント増し増しで、しかも呂律の危ういところがこれでもかっ!ってほどドストライクで泣いてんのかニヤけてんのかどっちかにしろ!って自分で突っ込んだわっwww








責任、重圧。
これほどまでに大きくなった嵐のリーダーとしての責任と重圧はどれほどのものなのか計り知れないけど、もし嵐が今のような、人気もあり数々の記録を打ち立てることのできるグループではなかったとしても、大野くんの嵐やメンバーの幸せを祈る気持ちは同じようにあったんじゃないかなと思った。



大野くんの求めてる自由のほとんどはメンタル面なのだとわたしは思ってるから。

こんなにメンバーと嵐のことしか祈ってない彼が「休止」の中でどれほどの自由を感じられるのか。
100パーセントの自由は難しいのではないか。
そんなことも気になったりする。


とは言え、「休止」を受け入れたのも大野くん自身。






大丈夫だよ。
4人はきっともう十分幸せだよ。(多分)
だから、今度は自分の幸せと自由を掴もうよ。




隣にいたらそう言ってあげたい。
電話できるんならそう言ってあげたい。
20年もよく頑張ったね。
そう言って肩を優しくポンポンってしてあげたい。
なんならギューってしてあげたい。











「死んでんじゃねぇよ。ほんとに、ばか。」





ジャニーさんへの愛と悔しさと悲しみ。
いろんなもんが詰まった言葉だったね。








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