キチガイ政権の野放し放し飼い、やりたい放題、私物化も、いよいよ年貢の納め時と相成るかどうか。今日も各委員会での追求が続く。一方、ポンコツ野党だが、太郎もそろそろ単独での選挙戦略に突き進んだ方がいい。このまま消費税5%に先ずは減税云々にしても、枝野がグダグダと渋っている以上、時間の無駄だ。「桜を見る会」も次々と新事実が明らかになり、低能無能晋三の虚偽答弁、無能役人の忖度も行き詰まりを見せている。国民投票法も今国会での採決を断念した以上、来年1月にヤケクソ桜散る解散に打って出る可能性が高まっている。この短期間で野党が一本化出来るぐらいなら、とっくに実現している。れいわ新選組=山本太郎に問題がないかといえば嘘になるが、離合集散を繰り返すしか能がない立民と国民なんぞが纏まるのを待っているうちに、あっさりとこの国が滅亡する。この国の野党は、馬群から飛び出る集団が出ないと多弱のまま野党消滅になる。

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衆議院インターネット審議中継

http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php

 

参議院インターネット審議中継

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

 

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今後、報道記事のツイートやリンクは掲載しないので、気になる方は既にご自身がしている通り、新聞、ラジオ、ネット、テレビなどでご覧になるか、私の政治関連Twitterアカウントにアクセスされたし。

(Phoenix(@tim8121) 

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AM 10:45 2019年11月21日

1,514日連続投稿

 


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いきなり政権交代は限りなく不可能。なので先ずは与党の安定多数、更には過半数を崩すことを目指す選挙対策が急務だ。特に衆院でこれができれば一気に政権交代に繋がる。チンコの収まりが右寄りの安倍マンセ~信者や安倍友、そしてリモコン操縦の両輪である経団連と日本会議他カルト教団、更にはネトウヨ、ネトサポ、国粋主義者、ニワカ小金持ちになれたのはアベノミクスのお陰などと洗脳されている統合失調症気味のニートあたりは、たかが「桜を見る会」、野党の言いがかり程度にしか考えられない低能さを晒しているが、これだけ証拠、証人が揃い始めている案件だけに、これで追い込めないなら野党は不要、無用だ。

 

多少なりとも調査能力ゼロの地上波ワイドショーや情報番組が扱っている間に追い込まないと、また森友・家計疑獄と同じ轍を踏むことになる。

 

今日も最下段には、音楽ファン、学芸会向けの記事を幾つか取り上げた。

太郎の該当記者会見も熱さが増している。報道記事は見出しだけでも充分内容が分かるだろう。

 

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首相「やっぱりずさんだったかな」 歴代最長政権の陰り
2019年11月19日 朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASMCM5QC1MCMUTFK01B.html
 

安倍晋三首相の通算在職日数が20日、歴代最長になった。自民党内に有力なポスト安倍候補が見当たらず、野党もまとまりを欠くなかで、一定の世論の支持に支えられてきた。ただ、その足もとでは不祥事がやまず、長期政権ゆえのひずみもあらわだ。残り任期は2年を切り、求心力に陰りも見える。

 15日夜、都内の日本料理店でフジサンケイグループの日枝久代表と食事をした安倍首相は、神妙な言葉を口にした。「我々も悪いんだよな。長くやってきたから。やっぱりずさんだったのかな」

 その直前、首相は国の予算で毎年4月に主催する「桜を見る会」について、首相官邸で記者団の取材に応じていた。首相の地元有権者らが大勢参加していたことが「公私混同」などと批判され、自ら説明に立たざるを得なくなったのだ。「やっぱり長期政権になれば増えるんですよね」。首相は出席者の増加について、そうも語ったという。

 憲政史上最長となる在職期間の達成を目前に、首相の足もとではいくつもの問題が噴き出した。

 9月の内閣改造で初入閣した閣僚が週刊誌で疑惑を報じられて連続辞任。大学入学共通テストで導入を予定していた英語民間試験をめぐっては、側近の萩生田光一文部科学相による「身の丈」発言を契機に批判が沸騰し、土壇場で延期に追い込まれた。

 そこに追い打ちをかけるように浮上したのが、「桜を見る会」の問題だ。野党は首相に照準を定め、国会で実態を明らかにするよう迫る。だが、政府は招待者名簿などを「廃棄した」などとして詳細を明らかにしない。その構図は公文書の改ざんや廃棄が明るみに出た森友問題などにも重なり、野党は「長期政権のおごりとゆがみの表れ」(立憲民主党・安住淳国対委員長)と批判を強める。

 

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木下優樹菜、安倍首相の隣でニコリ…沢尻も!エグすぎ政府陰謀論
2019.11.20  日刊大衆
https://taishu.jp/articles/-/70306

 

(左より)木下優樹菜、安倍晋三、藤本敏史 ※画像は首相官邸の公式インスタグラムアカウント『@kantei』より

 

11月18日、実姉の勤務するタピオカドリンク店の店長に対して恫喝的なメッセージを送ったとする“タピオカ騒動”で、タレントの木下優樹菜(31)が活動自粛を発表した。一方で、安倍晋三首相が主催する「桜を見る会」(公職選挙法違反疑惑)を巡る報道はややトーンダウンしたような感もある。

 2つの話題には一見何の関連性もないように見えるが、昨年4月に行われた同会に木下と夫のFUJIWARAの藤原敏史(49)がそろって出席していたことがネット上で蒸し返され、一部で話題になっている。確かに2018年4月23日に投稿された首相官邸の公式インスタグラムの写真には、安倍首相を挟んでほほ笑む木下夫妻の姿がはっきりと写っている。

 

 木下は普段のラフな装いから一転してあでやかな着物をまとい、やや緊張の面持ちを浮かべているが、首相官邸の公式インスタグラムのハッシュタグには、「ユッキーナ」「着物女子」「木下組」といったフランクな言葉が並び、約500万人ものインスタフォロワーを有する彼女が、官邸の“イメージアップ”に一役買ったようだ。

 

「桜を見る会」は多額の公金が使われている内閣の公的行事でありながら、招待客に安倍首相の後援会関係者などが数百人規模で含まれていることが発覚。“税金の私物化疑惑”が叫ばれるとともに、多数の芸能人を含む過去の出席者=招待客リストにも注目が集まっている。政府は、各省庁からの推薦名簿をもとに内閣府が取りまとめていると説明しているが、その線引きはあいまいといえるだろう。

 

 沢尻エリカ(33)が11月16日に逮捕され、木下までが同時期に活動自粛を発表したことで、情報番組やワイドショーが扱うニュースはこれらの話題がメインに。そんな中、タレントのラサール石井(64)ら複数の著名人が、ツイッター上で沢尻の逮捕と“政治との関連性”を指摘したことをきっかけに、ネットを中心に「政権の不祥事を隠すために著名人を逮捕する」という陰謀論が巻き起こっている。

 

 木下についても「あれ?桜を見る会に夫婦揃って出席した木下優樹菜ってタレントが『芸能活動自粛』になったような…」といった疑問の声のほか、「国民の目を逸らすために、今度は木下優樹菜を活動自粛させた」「このタイミングでの活動休止宣言も、目を逸らすための煙幕に違いない」といった臆測を呼ぶ事態となっている。

 

 “タピオカ騒動”で活動自粛中の木下にとっては、「桜を見る会」の問題でも騒がれるのは泣きっ面に蜂だろう。しかし、完全逆風の今、事態が収まるにはしばらく時間がかかりそうだ。

 なお、20日現在、首相官邸の公式インスタグラムからは木下夫妻と安倍首相との3ショットが消えている。

 

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「多弱野党」1強を助長 民主党の失敗、今も影 安倍最長政権
11/20(水) 西日本新聞
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191120-00010002-nishinpc-soci

 

 

安倍晋三首相が歴代最長の長期政権を築き上げた大きな要因に、政権批判の「受け皿」になりきれない野党の存在がある。民主党政権の失敗を引きずり、対立と分裂で力を弱めていった野党の「敵失」と、国政選挙のたびに「消極的選択」を重ねる民意に支えられ、図らずも「安倍1強」が続いている構図だ。

 

【画像】安倍官邸を支える人脈

 「安倍政権が長いのは、それだけ野党の力不足だということだ」「私たちがだらしなかった」

 首相の通算在職日数が歴代最長の桂太郎と並んだ19日、立憲民主党の福山哲郎幹事長ら野党幹部は口々に反省の弁を述べた。

 10月末以降、2閣僚辞任や大学入試の英語民間検定試験導入見送り、「桜を見る会」問題など政権は逆風にさらされる。だが報道各社が行った先週末の世論調査によると、内閣支持率が下落したにもかかわらず、野党各党への支持率は微増かほぼ横ばいだった。

 2012年衆院選で政権の座から転落した民主党はその後、立民、国民民主、無所属などに四分五裂し、もはや影も形もない。だが首相にとって民主党は今も都合のいい「仮想敵」であり続ける。

 首相は国会論戦で事あるごとに経済が低迷した旧政権時代のデータを持ち出し、野党議員のアベノミクス批判に反論。今夏の参院選では「悪夢のような民主党時代に戻すわけにはいかない」と繰り返した。立民の逢坂誠二政調会長は「首相は徹底的に民主党時代に悪いイメージを植え付けている。それが長く続く柱の一つだ」と批判する。

 ただ、その立民は幹部の多くが枝野幸男代表ら旧政権の中心メンバーだ。民進党時代には、当時衆院当選2回だった山尾志桜里氏の幹事長起用が浮上したが、山尾氏のスキャンダルで消えて以来、旧政権のイメージ刷新を担う人材がなかなか出てこない。

 野党は首相の「争点つぶし」にも手をこまねいている。同一労働同一賃金や給付型奨学金充実など、野党の看板政策を取り込む首相の戦略に翻弄(ほんろう)され、対立軸を消されてきた。

 首相は14年11月の衆院解散で消費税増税の先送りを表明し、17年9月の衆院解散時には増税分の税収を幼児教育・保育の無償化に充てる使途変更を掲げた。「いずれも私たちが反対しづらいテーマだった」と国民の中堅議員。第2次安倍政権で行われた大型国政選挙で野党は5連敗中だ。

 国民の玉木雄一郎代表は安倍政権について「野党が言ってきたことをパクるしかなくなるほど、政策的な資源が減っている」とみる。その上で次期衆院選での政権批判の受け皿づくりに向け「次の10年を見据え、新たな政策を掲げて堂々と論争を繰り広げなければならない時期に来た」と話す。 

 

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JASRACに管理委託しているミュージシャンは正当な分配を受けているのですか?

知人の知人のミュージシャンは一度たりとも受けとったことがないというのですが。

 

Sugiyama Asako (Betty), 文学士 日本文学

https://tinyurl.com/uqz4ooo

 

受けていると思います。私の相棒はNHKに出演した時に自作曲を提供して、NHK出版が登録手続きを代行しました。

彼が作曲したのに、何故か有名プレイヤーさんとの共作になっていて、着メロ発売されてます。

半年に一度くらい、10円とか(笑)わざわざ収支を郵送して来ましたよ。

もしかしたら登録に問題はありませんか? まずは、JASRACの会員になってから、作品を登録する流れになります。

会員になるには、ある程度の実績がある事が必須で、審査に通ってからお金を払って会員登録します。

前提として事務所登録のメジャーアーティストとか、ラジオ、テレビなどのメディア出演がある事が条件ですので、インディーズ個人の方の会員登録は難しい場合もあると思います。

まず、会員かどうか確認されてみてはいかがでしょうか。

もし済んでいらっしゃるなら、失礼な事を書いて申し訳ないです。

 

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どうして日本の音楽は音質が悪いのですか?
野口 愼一, オフィスジルベルトのWebキュレーター

https://tinyurl.com/vzmgsu5

 

洋楽を中心に聴いている人間からすれば、日本で作られたレコード、CDは一部を除いて明らかに音が悪いですね。

 

例外の一つとして、ミキサーの吉野 金次さんがいます。「はっぴいえんど」に関わった事で有名です。そして演奏者である「はっぴいえんど」も深く録音に関わったことも見逃せません。

この時代、彼らが関わった音楽だけが洋楽レベルに達しています。
もちろん失敗作もありますが。

 

元来、ミキサーなど技術者は独立した存在で分業化されていました。それは洋楽でも同じです。問題はミキサー等の技術者がどこまで音楽に関わっていたかの程度なのです。

吉野 金次さんは自身も演奏家であり、アレンジャーでもありました。このようなミキサーは日本では例外と言ってもよいくらいですが、海外では当たり前のことです。

 

グレン・グールドの録音ではミキサーやプロデューサーが楽譜を見ながらグールドに指示を出し、グールドと対等に音楽的な打ち合わせをしているビデオがありました。

コンプをかければ、とかダイナミックレンジがどうとか言ってる時点で、音楽などどこかに行っちゃってるのです。最終的にどういう音楽を聴かせたいかを確固たる映像として頭の中で描いているミキサーは日本では数少ないと思います。

 

昔、斑尾のJAZZフェスで、全く同じサウンドシステムで日本人のミキサーと外人のミキサーが入れ替わりで担当していた現場にいましたが、全く違うサウンドになります。もちろん外人のミキサーの方が圧倒的に良かったです。

 

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AKB48のような多数のメンバーで構成されているアイドルグループが、

海外には存在しない理由は何でしょうか?

武田 裕煕 (Yuki Takeda), 口笛奏者、5つぐらいの言語を話せます

https://tinyurl.com/uvnbz32

 

単純に、日本で最初に発明されたから、ではないでしょうか。AKBの前にモーニング娘。もありますが、たまたま最初に日本で生まれただけだと思います。

 

現に、AKB48フランチャイズは国外でもインドネシアのJKTを皮切りにタイのBNK、フィリピンのMNL、インドのMUM、ベトナムのSGOと展開しており、海外でも特にアジア圏では十分に受け入れられると考えられます。

 

一方、欧米でそのような展開が見られないことや、Backstreet BoysやSpice Girls、Jackson 5、最近で言えばPentatonixなど見てもせいぜい5人ぐらい(韓国の少女時代でも8人)が上限なところをみると、メンバー一人一人がファン以外も含めた一般大衆に認知されうる人数がそれぐらいという業界の経験則があるのかもしれません。個性の立っているメンバーが5人以上いるとマネジメントが大変になるのかもしれませんし、逆に、極端に人数の多いハロプロやAKBはどちらかというとグループとしてのブランドを売っているので、メンバーが多少入れ替わってもそれほど大きなインパクトはないですね。

 

あるいは音楽的な観点から考えると、ハーモニーやパート分けをしても歌手が5人以上いる意味がないのかもしれません。日本のアイドルグループはユニゾンで大勢が誰でも歌える同じメロディーを歌って、ところどころソロパートを割り当てられているという印象ですが、海外のアイドルグループの曲は割と丁寧にアレンジされていて役割分担がはっきりしている印象があります。

 

いずれにせよ、今後のAKB48の海外フランチャイズ展開がどこまで広がるのか気になるところです。

 

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