病院日記

6月6日、医院で治療。

すごく久しぶりの更新。
だもんで、IDやパスワード忘れてブログの管理画面にログインするのにも時間がかかっちゃったなー。
下書き用のメモは書いといたけど思い出せるかな？とりあえず書いてみる。


予約時間に「おはようございます」と医院に入ると、事務の女性が「おはよう」とか
モゴモゴいいながら診察室のほうへ。なんだか無愛想というか…？
呼ばれて診察室へ。のう胞の原因になって治療した歯に何かの作業。
のう胞除去後の穴は小さくなったとはいえ完全に塞がってないんだよなぁ。
大学病院で縫ってもらったけど少し隙間が開いてる箇所はあるし。

診察後、大先生から、いつ千葉へ引っ越すのかと聞かれたり、千葉の大学系列の病院の事や
「良くなってよかったな」等の話があったりしたんだけど、医院では今回までで
半年後に点検の意味で来院すればいいとのこと。いきなりの終了に、ちょっと呆然。
まだ部分入れ歯を入れなきゃならない箇所があるから、転居までは通院しなきゃならないのかと
うんざりと思ってたから、いきなりの開放に、あっけなさを感じたりも。
でも、あとは大学病院に行った後に医院に検診に来れば、本当に治療終了なのかー。
長かったけど、やっと終わりなのかー…。大学病院に行くまでに穴が埋まって
縫合したけど開いてる隙間が塞がればいいんだけどな…。そうなってほしいなー…。

そして、汚れよけの前掛けを取ってくれたのが事務の年配女性で（助手の若い女性が若先生の方だから）
「おつかれさま」と今までの病院スタッフとしての敬語でなかったり。
―あ、そうか、今回最初の態度とかも思い返すと、もう私は引っ越すし医院の患者ではなくなるから
ある意味、もう客ではないから体裁を気にする必要もなくなったからということなのかー。
などと考えたりしながら会計を待ってて…―あ、いかん！大学病院へ来院するまで間があるなら
うがい薬のネオステリングリーンを処方してもらわねば。まだ縫い目の隙間も穴も開いてるんだし。
10本の処方箋を書いてもらい、今回の会計2370円也。
大学病院では処方の上限が4本なんだが(以前は5本だったと思う)医院では融通が利くみたいだから
その点ではいいんだけれど領収明細に納得できないところが多々あったから部分入れ歯を作るんなら
大学病院の方がいいかもな。あ、でも、のう胞に関係ない箇所でも治療してもらえるんだろうか？
などど思いながら、医院では終了。（いや、あと検診が一回あるのか…。）


下書きメモが単語や短文だけだったから順序とか違うかもだけど、とりあえず書けたー…。
前回投稿から半年以上も経ってたかぁ。秋に大学病院と医院の検診に行ってから
まとめて書けばいいかと思ってるうちに忙しくなったりで、結局、引越しも延びちゃったし。
やっと、1月に大学病院での経過観察の予約とったんだけど、果たして本当に大学病院と医院、
それぞれ1回ずつの通院で終わるんだろうか…？というのも忙しくなってから患部を観察する
余裕もなかったんだけど、大学病院での診察を予約してから意識してみると、
左右を触り比べてみてもそれほど差異は感じないけど、なんだか患部に違和感があって…
何かがあるようなゴロゴロした感じなんだよなぁ。痛みがあるわけじゃないんだけど。
よく見てみたら反対側と比べると歯茎が腫れてるようだし、穴を縫った隙間は
相変わらず開いてるし…穴の内部の大きさまでは分からないけど。だから、
大学病院での経過観察の予約をとった後にCTの予約もしたほうがよかったかと気がついた。
CTの予約は1ヵ月以上先じゃないととれないからなぁ。でも視ての診察と触診の可能性に
賭けてみるつもりだけど、また時間とお金がかかりそうな気がするのが嫌だなぁー…。




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