喪中葉書が合計十枚届きました。
例年と変わりません。そのうち
ご本人が亡くなったのが二名で
す。しかし新たなお付き合いも
ありますから年賀状の枚数が次
第に減ることは当分ありません。
そろそろ年賀状書きましょうか。
「年賀状減らないほどのお付き合い」
「新年を喪中で過ごすやるせなさ」
「来る年の幸運祈る喪中明け」
「イノシシが歓迎される年賀状」
本日の歩数 8,743歩
例年と変わりません。そのうち
ご本人が亡くなったのが二名で
す。しかし新たなお付き合いも
ありますから年賀状の枚数が次
第に減ることは当分ありません。
そろそろ年賀状書きましょうか。
「年賀状減らないほどのお付き合い」
「新年を喪中で過ごすやるせなさ」
「来る年の幸運祈る喪中明け」
「イノシシが歓迎される年賀状」
本日の歩数 8,743歩
今は、いつでも投函できる状態です。
絵手紙の裏側と、宛名も手書き。
夫のと親戚関係はプリントですが、
一言添えるのも私の仕事です。
これが終わると、もう年末の用事は殆ど終えた気分です^^
年賀状っていつからこんなに味気ないものに
成り下がったのでしょう。それでも出したら出したですから・・・
まぁ生存確認と思えば腹も立ちませんがね。