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ずっと丁稚くんに貸し出していた 相棒が返って来ました🤗 1987年ぐらいに 山野楽器さんにオーダーして 6本作ったうちの1本です。 当時 一番安いランクの 定価5万円のモデルを特注カラーで 6万円😅 買ったその場で全てGOLDパーツに交換👍 このESPのブリッジは めっちゃ お気に入りで、1965年のPBにも載せてたなぁ。 ピックアップは、同時期に購入した ダンカンSJB-1。 と言うことは もう30年ぐらい経ったvintageやね☝️ たぶん 良い感じに磁力も落ちてるんでしょう。 ピックガードは、TUNE在職時に BLADEで使われていた スモークミラーの板から作りました💪 10年ぐらい前にプリが死んだから、アギュラーのOBP-1 に載せ替えました。 ネックは、当時 傷あり処分品として¥3.000で買った Duncanのエボニー指板。 特に贅沢して お金をかけたベースでは ありませんが、たぶん そこらのハイエンドよりは はるかにエエ音していますよ‼️ バスウッドのくせに、アッシュ並みに激重のボディーが鳴ってるからでしょうかね〜💦 近々 新たなプリを搭載して 実験しますので、お楽しみに🤗 #夢羽工房 #リペア親父 #guitarrepair #fenderjapan1987 #SJB-1 #espbridge #OBP-1 #これから色んな実験台になってもらいます

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