難易度高いキャットタワー | アムはわがまま爆走王

アムはわがまま爆走王

蒼夢月と月菜の愛してやまない日々

もはやいつの事だったか思い出せないくらい
ものっそい前に行ったお仕事。。。


ぜーんぜん情報来なくて
ワタクシも分からないのです( ゜言゜)

「お?ここどこら?」

某老人ホーム?の宣伝用かな…案内用かな…
の撮影だったんですけどね


アムたん
控え室として空いてるお部屋に通されるなり

我が物顔で探検しておりました(爆)






ペット共生型だけあって
キャットタワーとかも備え付けられてたので


これまた我が物顔で寛ぐアム(  ゚ ▽ ゚ ;)



でもね
これ…実は乗せてあげたんですけど

ほらボク…
鈍臭いじゃないですかヘ(゚∀゚*)ノ←


むしろここから移動出来んのよ笑い泣き(爆)(爆)(爆)




鈍臭いだけじゃなくおバカさんなので
何処をどう移動すればィィか分からん模様


そんでもってさ
アムたん…
基本的にジャンプで降りれない子だからさ
出番までここに居るってさヽ(゜▽、゜)ノ

「こでィィね」

まっ、当の本猫は
降りれなくても全く無問題なほどにご満悦で
大層気に入っておられましたがね( ̄▽ ̄;)



それでも
鈍臭いなぁってみんなに笑われるアムたんなのでした/(^o^)\

「みんな、うっしゃいし💢」

猫……だよね??真顔






頭使うキャットタワーは僕にはダメだってさ(°∀°)埼玉のおうちのインテリアに合いそうだったのにぃ〜残念!(笑)

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