・・・・・なのだそうです。

トロちゃんを思い出し
涙するのは減ってはきました。
でも日々の生活で
「トロちゃんがいない」という
現実には　まだまだ
慣れてはいません。

起きた時も
ミルクんにゴハンをあげる時も
お水をあげる時も
ネコ茶碗を洗う時も
人間のごはん作る時も
お風呂の時も
その時々で・・・
私を見上げるトロちゃんの顔

寝る時も
寝てミルクんを撫でている時も
いつも考えて、
いつも思い出してしまいます。
いつも、私の側にいてくれたから・・・

トロちゃんを
忘れるわけではナイのですね
悲しみに区切りをつけて
日常にもどってゆくということ
なのですね。

でも・・・
その日常にトロちゃんは
いたのですがね・・・
まあ、悲しみにくれるのだけは
区切りをつけないとね。
あーーートロちゃんに
会いたいよーーー！
言ってみただけ・・・汗！