多くの受験生が、同じ英語問題文の読み返しなどでセンター模試の時間がなくなって困っているようです。
その点、唐澤サミット(LAST式)を読んだことがあるひとは、違うことを言っています。
2018センター英語長文問題の3Bから第6問までは、キーコンセプト問題です。
キーコンセプト問題はその英語問題文の主要箇所を聞かれている問題です。
予備校や一般参考書など大学受験英語界では、英語問題文を全文和訳して答えを出す方法が推奨されています。
しかし、そんなやり方をしたら、英語問題文の簡単なセンター英語長文問題でも、
時間ばかりかかって、正解を出す時間さえ、足りなくなってしまいます。
しかも、英語問題文の正解の根拠の部分を確定して、正解選択肢を選べる方法を開発した方がいます。
その方に登場して頂きます。21歳でTOEFL世界第3位を取った唐澤先生!!
2018年第6問を世界する早業を披歴して頂きました。
(スーパー第6問超速解法として7月にオンライン出版されます。)
以下は、2011年くらいに出した前著の感想。
「唐澤サミット(LAST式)をやる以前は、まず英語長文で、何を言いたいのか、
どこが重要かがまったく分かりませんでした。
ひとつでもわからない単語があると、不安になってました。
また、設問を比べるようなことをしていました。
なので、どれも正解に思えてしまって確かな根拠を元にして正解にたどり着くことができませんでし
た。
今まで英語長文を読み返すとき、重要なところにマークをしていなかったのでまた全文を読み返
す ということをしていましたが、LAST式を読んだあとは、長文のどこが大事か、 どこが点数につ
ながるかをマークしてるので、読む時間が大幅に短縮されました。
分からない単語があってもある程度基礎があれば長文は解けるのではないかと思います。
洋書や英字新聞をつっかえることなく読めたらいいなと思っています。」
2018年7月に出す、スーパー第6問超速解法は、これの10倍進化したものといっています。
「全文和訳」で正解出そうとしても難しいです。
設問や読んだ部分も忘れてしまう人もいます。
正確な和訳だけに意識が行って、正解のヒントを見逃してしまう受験生もいます。
そんな受験生に英語長文問題の本当の超速の解き方を教えるマニュアルです。
秋から、超実践化するセンター模試やマーク模試対策には最適になるでしょう。
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