復縁工作の依頼者の中には、依頼をされると何でも相談される方がいます。
職場での人間関係、プライベートの人間関係、人との接し方、トラブルの解消法、等色々な事を聞いてくる人がいます。
しかし冷たい事を言うようですが復縁屋は復縁工作の依頼を受けている訳で何でも相談の依頼を受けている訳ではありません。
復縁工作と関係ない事の相談は依頼の範囲に入っていないのです。
にもかかわらず何でも相談してくる人がいるのです。
こういった人は復縁出来る確率が低くなってしまいます。
自分で考えるべき事を自分で考える事を放棄して人に頼るというのはおかしい事です。
人に頼るというのも家族や友達に頼るような事を金銭の発生する業者に対して無料で頼ろうとするのはおかしい事です。
復縁工作の依頼をしている業者に対して復縁工作以外の事までの対応を求める事はおかしい事です。
この時点でおかしい事をおかしい事であると認識できない人であるという事が分かります。
物事を正しく判断できない人と復縁したいという人はいるのでしょうか?
頼るところがあれば自分で考える事を放棄する、頼るところがあれば依存する、頼るところがあれば人の都合は関係なしに自分の都合で頼る、というその姿勢は別れた恋人にもしていた事ではないでしょうか?
そしてそれは別れてしまった原因の一つではないでしょうか?
頼る相手が違っているだけで同じことを繰り返してしまっている時点で別れたことに対する反省をしていないという事ではないでしょうか?
同じことを繰り返してしまっている時点で別れた原因を改善出来ていないという事ではないでしょうか?
依頼をするという事と依存をするという事の違いが分かっていないのです。
依存先を変更する事と復縁する事は別物であるはずです。
それが理解出来ていない時点でその人の復縁の可能性はないと言えるのではないでしょうか?
復縁したいと望む人は、それを理解出来るかどうかが自分自身にとって復縁を左右するという事を認識しなければなりません。
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