彼にインスパイアされる

画家のエリザベスペイトンさんがインタビューで羽生くんについて語っているそうです

羽生くんのリンク上での佇まい、濁っていない黒い瞳や黒髪、言動、行動は芸術家にインスパイアを与えるのかも

Siennaさんツイート

RTの澳Welt紙ペイトンさんインタより羽生くんのポートレートに関する発言の独和訳＞

いつもは展覧会にどの人を出すか事前に決められないが今回は日本のフィギュアスケーター、ユヅル・ハニューを出発点にしようと考えてた。彼の動きは非常に催眠術的で…これが「他の何か」を取り込むやり方なのだ。続

るりをさんツイート

ペイトンさんは羽生君のリラックスして意識を集中させる技術や解剖学をも含む厳密なトレーニング理論に、とても興味を持たれたと。それはアーティストの、物を俯瞰から見る視点や解剖学的な計算と近しいものがある、とのこと

（disembodied gazeはもっと違う意味かも？この文章難しい

）あと→

続きも確認してみてくださいね！

ファンならこの画が羽生くんだとすぐにわかりますね

個展の動画も

羽生くんの画もあります

Elizabeth Peyton | Eventyr | 2018

https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=yyHhtXOa5us

一流は一流を知るのかな

さて、もう一つ楽しい画の話題に！

フモフモ編集長が記事にしています。

http://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/15152902/?__twitter_impression=true

羽生結弦ファンが生み出したムーブメント「下手くそ選手権」でイラスト画伯が大量デビュー

平昌五輪での金メダル獲得を祝って4月に行なわれた羽生結弦選手のパレードでは、SNSを中心にひとつのムーブメントが生まれました。ピンボケになったり、障害物に羽生選手が隠れてしまった写真を「#羽生結弦の写真撮るの下手くそ選手権」のタグをつけて投稿するというものです。笑える失敗写真が多数投稿され、SNSのトレンドにもなりました。羽生選手を撮影し損ねた残念な気持ちを吹き飛ばし、笑える失敗へと昇華する素敵なムーブメントでした。

そんな羽生選手のファンたちは新たな「下手くそ選手権」ムーブメントを生み出しました。今度のテーマはイラスト。「#羽生結弦の絵描くの下手くそ選手権」のタグをつけて、羽生選手のイラストをSNSに投稿するというものです。下手くそを名乗るだけあって、ネット用語で言うところの「画伯（※ものすごく絵が下手な人）」と呼ばれるような下手くそイラストが勢ぞろい。メモ用紙に鉛筆で描いた「イラストデビュー作」といった雰囲気の、たどたどしいイラストたちが盛んに投稿されています。

抜粋以上

ツイッターのタグ

#羽生結弦の絵描くの下手くそ選手権

見ていると楽しいですよー