November 29, 2020
大魔王の聖戦はまだ続く(最新情報)!
感謝祭翌日のブラックフライデー。最高気温13度。大方、落葉が片付いているが、長くて厳しいニューヨークの冬が来る前にまだ僅かだが若干の楽しみは残されている。後戻りは出来ない大自然の時の流れ。セントラルパークの黄色い葉の下、芝生の上で昼寝を楽しむカップル。
が、カナディアンメープルだけは今が最盛期。黄色い落葉が多いニューヨークには珍しく、こちらは鮮やかな赤である。セントラル・パークでも僅かだが見ることができる。
まだ小さい木だが存在感は大きい。これが育ったら凄い光景になるだろうに。
日本のもみじとは趣が異なるが、これはこれで圧巻な景色だ。マンハッタンのど真ん中でこれを目撃できることを感謝したい。
さてトランプ大魔王の聖戦は続く。昨日の大魔王のツイートがこちら↑。
まさに正論だ。私のアメリカ人の友人でバリバリの民主党支持者でさえ、ヤバイデンの8000万票はあり得ないと言ってる事は以前にもご紹介した。
逆にヤバイデンサイドから言えば、不正行為がないと言うなら、徹底的に大魔王サイドの調査に協力して身の潔白を証明すれば男の株が上がるだけでなく、史上最高の8000万票を獲得した大統領として堂々と1月20日の大統領就任式に参加することができるのだ。それでこそアメリカは一つになれるのになぜやらないのか!? 一方的に「負けを認めろ。不正なんかない。アメリカは一つにまとまるべきだ」というだけでは、逆にやましいことがあるからだ、と思われるばかりである。
その間、不正行為を目撃した多くの証人が宣誓供述書にサインし、嘘を言えば偽証罪で重罪(最大5年の禁固刑)になるのに次々に出頭し続けている。今週にペンシルバニア州の上院の公聴会でこうした証人が証言を開示したことは大魔王陣営には大きな一歩になった。
さてこちら↓も大魔王のツイート。
ちなみにこの大魔王のツイートはペンシルバニア州内の上院議員、ダグ•マストリアノ氏のツイートを引用している。そこには州務長官のダッシュボードに一時掲載されたが今ではなぜか削除された表が添付されていた。それの拡大バージョンがこちら↓
上の数字を簡単に説明すると、ペンシルバニア州で郵便投票用紙を有権者に配送したのが182万3148票分。うち返送投票された分が146万2302票。なのに最終集計では258万9242票(囲みの数字)が郵便投票として計上されている。
つまり258万9242票 と 146万2302票の差、112万6940票はどこからきたのか??? これが先ほどの大魔王のツイートなのである。大体、現状でヤバイデンのリードはわずか8万票余り。このどこから来たか分からない約113万票がなければ、トランプ大魔王が圧勝ということになるのだ。上の数字を見る限り郵便投票ではヤバイデンが3:1 以上の割合で取ってるので、これがなければヤバイデンは85万票少ない計算だ。今の8万票リードなど一気に吹き飛ぶ。
ちなみに大魔王の顧問弁護団のJenna Ellis 氏は今日(土曜日)、One America News Networkの単独インタビューに答えて、大魔王陣営は2方向で戦いを進めていることを明らかにした。
一つは連邦最高裁で、この選挙の過程で大量の不正行為が行われたことを証明すること。もう一つは12月14日に大統領選挙人による投票が行われるが、この選挙人を決める主体は合衆国憲法によればペンシルバニア州議会であるとして、議会で公聴会を開き、不正選挙の証拠を明示することで公正な判断を仰ぎ、ヤバイデンに選挙人が投票しないようにすること。
この二つがペンシルバニア州ではうまく軌道に乗っており、他の激戦州でも同じ流れになるだろうと、Ellis氏は力強く語ってくれた。
ということで大魔王の反撃は感謝祭明けの来週から本格化することは間違いない。ヤバイデン確定を既成事実化しようと一方的な報道を垂れ流すメインストリームメディアにごまかされず事実をフォローしていくことが重要である。
以上、ニューヨークから実況生中継でお伝えしました。
が、カナディアンメープルだけは今が最盛期。黄色い落葉が多いニューヨークには珍しく、こちらは鮮やかな赤である。セントラル・パークでも僅かだが見ることができる。
まだ小さい木だが存在感は大きい。これが育ったら凄い光景になるだろうに。
日本のもみじとは趣が異なるが、これはこれで圧巻な景色だ。マンハッタンのど真ん中でこれを目撃できることを感謝したい。
さてトランプ大魔王の聖戦は続く。昨日の大魔王のツイートがこちら↑。
ヤバイデンは”獲得投票数8000万票”という馬鹿げた数字が、不正や違法行為によって達成されたものでないと証明できない限り、ホワイトハウスに入ることはできない。デトロイトやアトランタ、フィラデルフィア、そしてミルウオーキーで起きたこと、物凄い不正行為を見れば、彼は大きな、解決出来ない問題を抱えたことになる
まさに正論だ。私のアメリカ人の友人でバリバリの民主党支持者でさえ、ヤバイデンの8000万票はあり得ないと言ってる事は以前にもご紹介した。
逆にヤバイデンサイドから言えば、不正行為がないと言うなら、徹底的に大魔王サイドの調査に協力して身の潔白を証明すれば男の株が上がるだけでなく、史上最高の8000万票を獲得した大統領として堂々と1月20日の大統領就任式に参加することができるのだ。それでこそアメリカは一つになれるのになぜやらないのか!? 一方的に「負けを認めろ。不正なんかない。アメリカは一つにまとまるべきだ」というだけでは、逆にやましいことがあるからだ、と思われるばかりである。
その間、不正行為を目撃した多くの証人が宣誓供述書にサインし、嘘を言えば偽証罪で重罪(最大5年の禁固刑)になるのに次々に出頭し続けている。今週にペンシルバニア州の上院の公聴会でこうした証人が証言を開示したことは大魔王陣営には大きな一歩になった。
さてこちら↓も大魔王のツイート。
ペンシルバニア州では112万6940票がどこからともなく作られた(偽造)。自分は、おそらく誰もが思う以上のレベルで圧倒的にペンシルバニアでは勝利した。ペンシルバニアの投票は不正に仕組まれたものだ。他の全ての激戦州もそうだ。世界が(この不正を)見てるんだぞ。
ちなみにこの大魔王のツイートはペンシルバニア州内の上院議員、ダグ•マストリアノ氏のツイートを引用している。そこには州務長官のダッシュボードに一時掲載されたが今ではなぜか削除された表が添付されていた。それの拡大バージョンがこちら↓
上の数字を簡単に説明すると、ペンシルバニア州で郵便投票用紙を有権者に配送したのが182万3148票分。うち返送投票された分が146万2302票。なのに最終集計では258万9242票(囲みの数字)が郵便投票として計上されている。
つまり258万9242票 と 146万2302票の差、112万6940票はどこからきたのか??? これが先ほどの大魔王のツイートなのである。大体、現状でヤバイデンのリードはわずか8万票余り。このどこから来たか分からない約113万票がなければ、トランプ大魔王が圧勝ということになるのだ。上の数字を見る限り郵便投票ではヤバイデンが3:1 以上の割合で取ってるので、これがなければヤバイデンは85万票少ない計算だ。今の8万票リードなど一気に吹き飛ぶ。
ちなみに大魔王の顧問弁護団のJenna Ellis 氏は今日(土曜日)、One America News Networkの単独インタビューに答えて、大魔王陣営は2方向で戦いを進めていることを明らかにした。
一つは連邦最高裁で、この選挙の過程で大量の不正行為が行われたことを証明すること。もう一つは12月14日に大統領選挙人による投票が行われるが、この選挙人を決める主体は合衆国憲法によればペンシルバニア州議会であるとして、議会で公聴会を開き、不正選挙の証拠を明示することで公正な判断を仰ぎ、ヤバイデンに選挙人が投票しないようにすること。
この二つがペンシルバニア州ではうまく軌道に乗っており、他の激戦州でも同じ流れになるだろうと、Ellis氏は力強く語ってくれた。
ということで大魔王の反撃は感謝祭明けの来週から本格化することは間違いない。ヤバイデン確定を既成事実化しようと一方的な報道を垂れ流すメインストリームメディアにごまかされず事実をフォローしていくことが重要である。
以上、ニューヨークから実況生中継でお伝えしました。
この記事へのコメント
1. Posted by Yoko November 29, 2020 20:50
カナディアンメープルの赤色は存在感ありますね!
カレンダーも残り1枚となり、この一年を振り返る時期ですが、コロナと大統領選で満杯の様です。
今回の🇺🇸大統領選は正しくドラマの様、いやそれ以上の面白さです。早く事の顛末を知りたいです。
脚本家様、結末を教えて欲しい!
カレンダーも残り1枚となり、この一年を振り返る時期ですが、コロナと大統領選で満杯の様です。
今回の🇺🇸大統領選は正しくドラマの様、いやそれ以上の面白さです。早く事の顛末を知りたいです。
脚本家様、結末を教えて欲しい!