白ウサギを迎えてのドタバタもようやく落ちついてきました。

 

ましろおもちちゃんとの日々はまた改めて書きますが、今日は久しぶりにおいしいおうちご飯が期待できる話など(^_^)

 

北の大地の親の家へ最後の大物片付けで頻繁に通っていたため、なかなかお取り寄せができなかったのですが、大好きなお店が何と東京の新宿高島屋に再びイベントで出店されるとわかり、手ぐすね引いて待っています。

 

ハム工房古都さんの出店です(^_^)

 

明日18日(木曜日)から23日(火曜日)まで参加されるとか。

 

フライッシュケーゼ

 

以前の写真の使い回しですが、こういう感じで着色料・保存料などは一切使わず、お肉の段階から吟味して、厳選したお塩と香辛料で手を掛けて作られたおいしさ!

 

左側はシュトラッセケーゼで、ソーセージの中身をミートローフにしたようなものと言えばわかりますか?

 

スライスしてフライパンで焼き、マスタードやケチャップを添えても、おろし醤油でも美味。

 

ソーセージはいろいろな種類があり、今回の出店ではどのようなものが出るのかも楽しみ。

 

ハムは保存料を一切使っていないのでそのときによって少し塩気が強いときがありますから、少し食べてみて、塩気を強く感じたら軽くゆでてそのまま、あるいはさらに両面を焼いて食べてもおいしいんですよ。

 

ええ、ハムそのものの味がヨーロッパのハム並にしっかりしていますから、ゆでたって味が抜けません。

 

明日は荷物が届くので出られるかどうかわかりませんが、できるだけ早く行くつもり。

 

前回も遅くなればなるほど品数が(^_^;

 

あったらベーコンも忘れずに買ってこなくちゃ。

 

脂の旨味まで味わえるベーコンなんて、めったにありませんから。

 

そろそろ通販で頼もうかな~と思っていた矢先の嬉しい出来事。

 

ついでにデパートでウサギ用品があったら見てこようかな、などと思いつつ、マッシュポテトやピクルスやウサギの残りの野菜で作ったサラダ(ウサ飼いあるあるです)を添えただけのおいしい簡単おうちご飯を期待しています。

 

早く荷物が届かないかしら。

 

image

 

お耳をお掃除中のましろおもち姐さん。

 

最近、「姐さん」「姉御」と呼ばれております(^_^)

 

そのお話も何かの折に。

 

さて、『邯鄲堂綺譚』1がようやく最終校正を終え、電子書籍形態にしての最終チェックに入ります。

 

再出版、無料配布については、また改めてお知らせいたします。

 

 

 

 

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