家族計画の続きです。
B病院でセカンドオピニオンを受けた結果、
子宮鏡検査を勧められました。
Hysteroscopy（ヒステロスコピー）。
この検査で卵管が広がるので、妊娠率が約20%上がるのだそうな。
鎮静剤の点滴と吸入麻酔で、オペ時間は30分ほど。
マスクをつけて3呼吸で記憶がなくなり、
起きたらもうリカバリー室。
覚醒したらすぐ病棟に移され、
ランチのサンドイッチと紅茶が出されました。
排尿の確認をされ、点滴の針を抜いて帰宅。
痛み止めのエンドン（モルヒネ）と吐き気止めが処方されましたが、
使うことはなかったです。痛みゼロ。
夫からのお見舞いの花
初めて民間保険を使いましたが、
保険会社に電話してカバーを確認。
病院も保険会社に電話して確認します。
病院代以外に、別途医者に支払いが発生するとは知りませんでした。
盲点!
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