死んだら終わりのこのゲーム。
ひょっとしたらEGG版だとあの伝説の死ぬとキャラデータ削除の仕様はさすがに
無くなってたりとかしねーかなとか思ってましたけど、
ちゃんとあります。
ちゃんと死んでいます。
僕の捧げた時間が……。
(ヽ''ω`)
そんなわけでこのゲーム、プレイ時の緊張感がヤバいです。
でももうちょっと頑張って行きましょう。
今度は「NEZUO2」と言うキャラを作って新たにBIASに潜ります。
カムイ伝システムでなんの説明もなく登場した双子だとおもってください。
序盤で一番気を付けるべき敵がこの花です。
強いのにBP10しか落とさない。
最悪です。
逃げましょう。
逃げれなかった。
心がポッキリ折れました。
なんだこのひどいゲームは!!
ねずおさん怒りの裏技発動です。
実機だとダンジョンに入ってからディスクにプロテクトシールを貼る事で
死亡を回避技とかもあるのですが、プロジェクトEGG版はそれは出来ないみたいです。
なのでもっと卑怯な技を使います。
ダンジョンに入ってからドライブ2のデータディスク2(許可証)を
データディスク1に入れかえると敵がバグります。
参考
http://ayachi0610.blog65.fc2.com/blog-entry-127.html
敵にエンカウントした時の表示もぐちゃぐちゃに。
普段6BPぐらいはくれるミミズも0ポイントしかくれなくなったり。
他のやつも0になったりとか。
たぶん普段通りBPくれる奴もいますが、だったら普通に稼いだ方が良いですね。
え?
じゃあダメじゃん?
そうではありません!
大切なのはここからです。
この裏技で狙うべきなのはネズミです!
ネズミ狩りです!!
このネズミのBPがとにかく美味しいです。
4352もくれます。
序盤にはぐれメタルがいるようなモンです。
しかも一発で倒せます。
そんなに逃げません。
2匹ほど飼って首屋に。
ハンタークラス(レベル)も一気に5上がりました。
美味い。美味すぎる。
装備品も序盤の目標的な奴をゲットです。
これで前死んだ所よりは進んだ感じなので、今度こそまともに攻略を進めようと思います。
あと、ネズミ以外でBPを65535くれる超美味しい奴がいると思ったのですが、
これはオーバーフローして実質ゼロです。
なーんだ。
あとこの技使うとBPの下に
「ラ時テ」とか言う表記が出るのですが意味とかはわかりません。
さっき「今度こそまともに攻略」とかなんとか言ってましたがアレはウソだ。
もうちょっとネズミ狩りします。
で、ハンタークラスが11になりました。
なのですが、HPとか初期状態の10から増えないし、
他のパラメーターもなんだか全然上がっていない状態。
なんだこれ?と思ったら
レベルアップしても
医者で増えた分を回復しないといけない仕様でした。
あ、最大値とかは知る方法無いです。
医者に「これぐらいかな?」と思ってお金を払って
レベルアップした分のステータスを回復?
させてもらう仕様です。
間違ってお金を払い過ぎたとしても、医者は絶対に返金とかしません。
なんだその仕様。
でも仕方がないのです。
それがザ・スクリーマーなのです。
ちなみに数値が増えるのが遅く、全てのパラメーターを回復するのに
10分ぐらい時間がかかります。
なんてとんがった仕様なんだ。
……とかやってるうちに、ハンタークラスが最大の25に達しました。
首屋「お前さん、マスタークラスになっちまったから
もうクラスは上がらないぜ」
首屋「記念にこのペンダントをやるよ。
大事にしてくれ」
このペンダントをダンジョン内でたまにエンカウントする他のスクリーマー達と
わらしべトレードして行くと、最終的に最強武器がゲットできるそうです。
でも、このゲームの武器とかアイテムとかってたまにぶっ壊れるらしいですし、
その最強武器よりも店で買える最強武器の方が使い勝手が良いとかなんとか。
うーん、とがってる。
さて、ダンジョンをさまようこと数時間。
よくわからん壁の落書きとかは見つけましたが、
イマイチどうやって進めて良いのかわからないのに、
現存する攻略サイトではどうやって進めて良いかわからない事態に。
具体的にはパスワードのかかった扉のパスワードをどこで手に入れれば良いのかわからない状態。
装備とかも揃えてるのですが、どうやって進めば良いのかわからないのです。
こうなったら裏技その2を使います。
http://ayachi0610.blog65.fc2.com/blog-entry-127.html
マップはこっちを参考
https://sites.google.com/site/hyonzsz/home/screamer
そんで、いきなりラスボスに会いに来ました。
この人がラスボス。
割と強いですが、途中で1回回復アイテム使ったぐらいでなんとかなりました。
勝利。
え?こんなんで勝っちゃっていいの?
いいんです!
エンディングです!
主人公「ハァハァ……やっと、倒したぞ!!」
ラスボス「ま、待ってくれ」
主人公「なんだぁ!?こいつまだ生きてやがったのか!
バケモノめ!!」
どうでも良いのですが、この人そんな喋り方だったんですね。
ラスボス「違う、違うんだ!!
こんな変わり果てた姿になってしまったが、
私は人間なんだ!
頼む。話を聞いてくれ」
主人公「……いいだろう。話してみな」
ラスボス「今でこそこんな姿になってしまったが、
実は私はもともと、このBIASの所長だったんだ。
しかし政府の奴らに騙され、あの悪魔の薬を作り上げ、
挙句の果てにはその薬の生体実験を受けさせられ、
こんな姿になってしまったんだ」
主人公「なんだその悪魔の薬ってのは?」
ラスボス「……人間を生物兵器にする薬さ。
こんなものが奴らの手に渡ったら大変な事になる。
だから私はこのBIASをコントロールして
今まで奴らから薬を守っていたのだ。
しかし、それもここまで……」
ラスボス「だから頼む。
どうかこの薬を奴らの手の届かない所へ……」
ラスボス「た、頼んだぞ……」
そして君は薬を受け取り、出口に向かってかけだした。
君がBIASから出てくると、
政府のアーマードポリスたちが待ち構えていた!!
「ふっふっふ!出て来たな!
おい小僧!!
お前ェの手に持っている物をよこしな!!」
主人公「なんだテメェ!?
なんで俺がこいつを持っていることを知ってる?」
「お前ェの肩についてるFRDさ。
そいつには発信機がついていてな。
お前ェらスクリーマーの居場所は手に取るようにわかるって寸法よ」
「冥途の土産に教えてやろう。
スクリーマー制度と言うのはお前ェがいま手にしているモノを
バカどもを使って狂ったBIASから回収する為に
作られたものだったのさ!!」
主人公「……クックック。
そうかい。そう言うわけかい。
よーくわかったぜ!
よーく見とけよ!たった今おもしれぇモンを見せてやるからな!!」
君は悪魔の薬を自分に打ち込んだ!!
「よっ、止せ!!バカなマネを!!
ええい!!撃ち方用意!!」
ジャキーン!!
グルルル……!!
「撃て!撃てェーッ!!!!」
そして、新たなる伝説が生まれた。
ザ・スクリーマー完
そんな訳でスクリーマー終了です。
雰囲気は最高なのですが、いかんせん難易度が高いです。
救済措置としての裏技っつーか、チート使わないと厳しい。
それでも小学生の頃に「これクリアはムリだわ」って思っていた
ゲームのエンディングが見れた事は嬉しく思います。
一応記念すべき100回目。
そのうち気が向いたら他のゲームでまたお会いしましょう。
ひょっとしたらEGG版だとあの伝説の死ぬとキャラデータ削除の仕様はさすがに
無くなってたりとかしねーかなとか思ってましたけど、
ちゃんとあります。
ちゃんと死んでいます。
僕の捧げた時間が……。
(ヽ''ω`)
そんなわけでこのゲーム、プレイ時の緊張感がヤバいです。
でももうちょっと頑張って行きましょう。
今度は「NEZUO2」と言うキャラを作って新たにBIASに潜ります。
カムイ伝システムでなんの説明もなく登場した双子だとおもってください。
序盤で一番気を付けるべき敵がこの花です。
強いのにBP10しか落とさない。
最悪です。
逃げましょう。
逃げれなかった。
心がポッキリ折れました。
なんだこのひどいゲームは!!
ねずおさん怒りの裏技発動です。
実機だとダンジョンに入ってからディスクにプロテクトシールを貼る事で
死亡を回避技とかもあるのですが、プロジェクトEGG版はそれは出来ないみたいです。
なのでもっと卑怯な技を使います。
ダンジョンに入ってからドライブ2のデータディスク2(許可証)を
データディスク1に入れかえると敵がバグります。
参考
http://ayachi0610.blog65.fc2.com/blog-entry-127.html
敵にエンカウントした時の表示もぐちゃぐちゃに。
普段6BPぐらいはくれるミミズも0ポイントしかくれなくなったり。
他のやつも0になったりとか。
たぶん普段通りBPくれる奴もいますが、だったら普通に稼いだ方が良いですね。
え?
じゃあダメじゃん?
そうではありません!
大切なのはここからです。
この裏技で狙うべきなのはネズミです!
ネズミ狩りです!!
このネズミのBPがとにかく美味しいです。
4352もくれます。
序盤にはぐれメタルがいるようなモンです。
しかも一発で倒せます。
そんなに逃げません。
2匹ほど飼って首屋に。
ハンタークラス(レベル)も一気に5上がりました。
美味い。美味すぎる。
装備品も序盤の目標的な奴をゲットです。
これで前死んだ所よりは進んだ感じなので、今度こそまともに攻略を進めようと思います。
あと、ネズミ以外でBPを65535くれる超美味しい奴がいると思ったのですが、
これはオーバーフローして実質ゼロです。
なーんだ。
あとこの技使うとBPの下に
「ラ時テ」とか言う表記が出るのですが意味とかはわかりません。
さっき「今度こそまともに攻略」とかなんとか言ってましたがアレはウソだ。
もうちょっとネズミ狩りします。
で、ハンタークラスが11になりました。
なのですが、HPとか初期状態の10から増えないし、
他のパラメーターもなんだか全然上がっていない状態。
なんだこれ?と思ったら
レベルアップしても
医者で増えた分を回復しないといけない仕様でした。
あ、最大値とかは知る方法無いです。
医者に「これぐらいかな?」と思ってお金を払って
レベルアップした分のステータスを回復?
させてもらう仕様です。
間違ってお金を払い過ぎたとしても、医者は絶対に返金とかしません。
なんだその仕様。
でも仕方がないのです。
それがザ・スクリーマーなのです。
ちなみに数値が増えるのが遅く、全てのパラメーターを回復するのに
10分ぐらい時間がかかります。
なんてとんがった仕様なんだ。
……とかやってるうちに、ハンタークラスが最大の25に達しました。
首屋「お前さん、マスタークラスになっちまったから
もうクラスは上がらないぜ」
首屋「記念にこのペンダントをやるよ。
大事にしてくれ」
このペンダントをダンジョン内でたまにエンカウントする他のスクリーマー達と
わらしべトレードして行くと、最終的に最強武器がゲットできるそうです。
でも、このゲームの武器とかアイテムとかってたまにぶっ壊れるらしいですし、
その最強武器よりも店で買える最強武器の方が使い勝手が良いとかなんとか。
うーん、とがってる。
さて、ダンジョンをさまようこと数時間。
よくわからん壁の落書きとかは見つけましたが、
イマイチどうやって進めて良いのかわからないのに、
現存する攻略サイトではどうやって進めて良いかわからない事態に。
具体的にはパスワードのかかった扉のパスワードをどこで手に入れれば良いのかわからない状態。
装備とかも揃えてるのですが、どうやって進めば良いのかわからないのです。
こうなったら裏技その2を使います。
ワープ技(BIAS内で)
「SHIFT」+「F1」+「F2」+「F3」+「F4」+「F5」+「W」を押して
座標を聞いてくるのでカーソルキーで選んでリターン(エンター)を押すことで
ワープをする事ができます。
参考ワープをする事ができます。
http://ayachi0610.blog65.fc2.com/blog-entry-127.html
マップはこっちを参考
https://sites.google.com/site/hyonzsz/home/screamer
そんで、いきなりラスボスに会いに来ました。
この人がラスボス。
割と強いですが、途中で1回回復アイテム使ったぐらいでなんとかなりました。
勝利。
え?こんなんで勝っちゃっていいの?
いいんです!
エンディングです!
主人公「ハァハァ……やっと、倒したぞ!!」
ラスボス「ま、待ってくれ」
主人公「なんだぁ!?こいつまだ生きてやがったのか!
バケモノめ!!」
どうでも良いのですが、この人そんな喋り方だったんですね。
ラスボス「違う、違うんだ!!
こんな変わり果てた姿になってしまったが、
私は人間なんだ!
頼む。話を聞いてくれ」
主人公「……いいだろう。話してみな」
ラスボス「今でこそこんな姿になってしまったが、
実は私はもともと、このBIASの所長だったんだ。
しかし政府の奴らに騙され、あの悪魔の薬を作り上げ、
挙句の果てにはその薬の生体実験を受けさせられ、
こんな姿になってしまったんだ」
主人公「なんだその悪魔の薬ってのは?」
ラスボス「……人間を生物兵器にする薬さ。
こんなものが奴らの手に渡ったら大変な事になる。
だから私はこのBIASをコントロールして
今まで奴らから薬を守っていたのだ。
しかし、それもここまで……」
ラスボス「だから頼む。
どうかこの薬を奴らの手の届かない所へ……」
ラスボス「た、頼んだぞ……」
そして君は薬を受け取り、出口に向かってかけだした。
君がBIASから出てくると、
政府のアーマードポリスたちが待ち構えていた!!
「ふっふっふ!出て来たな!
おい小僧!!
お前ェの手に持っている物をよこしな!!」
主人公「なんだテメェ!?
なんで俺がこいつを持っていることを知ってる?」
「お前ェの肩についてるFRDさ。
そいつには発信機がついていてな。
お前ェらスクリーマーの居場所は手に取るようにわかるって寸法よ」
「冥途の土産に教えてやろう。
スクリーマー制度と言うのはお前ェがいま手にしているモノを
バカどもを使って狂ったBIASから回収する為に
作られたものだったのさ!!」
主人公「……クックック。
そうかい。そう言うわけかい。
よーくわかったぜ!
よーく見とけよ!たった今おもしれぇモンを見せてやるからな!!」
君は悪魔の薬を自分に打ち込んだ!!
「よっ、止せ!!バカなマネを!!
ええい!!撃ち方用意!!」
ジャキーン!!
グルルル……!!
「撃て!撃てェーッ!!!!」
そして、新たなる伝説が生まれた。
ザ・スクリーマー完
そんな訳でスクリーマー終了です。
雰囲気は最高なのですが、いかんせん難易度が高いです。
救済措置としての裏技っつーか、チート使わないと厳しい。
それでも小学生の頃に「これクリアはムリだわ」って思っていた
ゲームのエンディングが見れた事は嬉しく思います。
一応記念すべき100回目。
そのうち気が向いたら他のゲームでまたお会いしましょう。