さらに効果がありそうな、斎藤一人さんの教え「大金持ちごっこ」

 

こんにちは、かずみんです

 

今日も遊びに来ていただき、ありがとうございます

 

 

 

先日、「今すぐに豊かな気分になれる、お金持ちごっこ」という記事を書きました。

今すぐに豊かな気分になれる、お金持ちごっこ

 

 

 

斎藤一人さんがみっちゃん先生に伝授した「お金持ちになれるゲーム」を紹介されています。

 

私が書いたのは「お金持ちごっこ」でしたが、一人さんは「大金持ちごっこ」ですからね!　スケールが違います。

 

 

近くにあるコンビニを「自分の冷蔵庫」と呼んでみたり、

 

「しまむら」を「シャネムラ」と呼んでみたり(シャネルと合わせて)、

 

吉野家の牛丼を「料亭よしのの牛丼はいつも美味しいなあ!」と言ってみたり…

 

 

本当に簡単なんだけど、今すぐに楽しく、豊かな気分になれる方法が書いてあります。

 

 

「一流ホテルで食事をしている“つもり"で家で目玉焼きを食べる時に、ナイフとフォークを使って、上品に食べる」というのもすごくいいですね!

 

 

私も今日のお昼に早速、ナイフとフォークで食べてみました。

 

おかずはコロッケとオクラの塩漬けだったんですけどね!

 

 

そういえば、本の出版が叶ってから、ちょっといいランチにお呼ばれする機会が多くなって、でも私はナイフとフォークを使うのが下手くそなもんで、上手に食べられるよう、練習しなくては…と思っていたんです。

 

だけどコロナのこともあり、あまり外食できない日々が続いていましたが、なーんの!　家でいくらでも練習できますよね!

 

 

 

 

 

「こうなりたい」と思うことがあったら、先手を打って、すでに「自分はすでにそうなっているのだ」という“つもり"で行動をする。(「『大富豪が教えてくれた本当に豊かになれる「大金持ちごっこ」』より引用)

 

 

家で食事をする時も、それが納豆ごはんだけでも、卵かけご飯でも、高級ディナーを食べてるような気分で食べてみる。

 

これは、納豆ごはんや卵かけご飯を否定してるんじゃないですよ!

 

納豆ごはんもおいしい、高級ディナーも素敵。

 

どっちかが良くてどっちかが悪い、じゃなくて、十分な豊かさがあると、その時自分が選びたい方を選べる、ということです。

 

お金が増えるとその分、選択肢が増えます。

 

 

 

 

 

また、「自分の貯金通帳に一億円があるつもりで生活する」ということも書いてありましたよ!

 

 

これは、一億円があるつもりで、お金をめちゃくちゃに使っていいってわけじゃなくて、お金を使う時に

 

「私はこれを買ってもまだまだお金があるよ〜。だって貯金が一億円もあるんだし!」

 

と、豊かな波動を滲み出してみる。

 

 

「一億円があると思ったって、実際には使えないから意味ないじゃん」と思ってしまいそうになった時も、

 

「一億円があっても今の生活を楽しんでるから、(あえて)使わないんだ〜」という気分になってみる。

 

 

「私は一億円があるのに、まださらに貯金をしようとしてる!　偉いなー!」と自分の経済観念を褒めたり、

 

「私は一億円があるのに、まだ働いてる!　働き者だね!」と自分を褒めてみる。

 

 

 

ちなみに私は、前から書いているように6億円を持っているつもりで生活しています。

(メルマガでも詳しく書いています)

 

 

ここで「絶対に私もお金持ちになる願いを叶えたい!　叶えるために頑張らなきゃ!」と力むんじゃなくて、

 

「こういうことをしたら、どんなことが起きるのかな?」

 

と楽しい人体実験をする感じで、ワクワクしてみてください

 

 

高額納税者番付常連である斎藤一人さんの教えなら、とんでもない説得力があるかと思いますので、皆様もぜひ〜