おは君に胸キュン(キュン)!

 

 

 

私はスキーが好きーなのですが

 

コブや急斜面などを攻める際は、にゃんだかんだで

 

 

「ヒザの力を抜く!」

 

というのが、うまく滑りぬくコツだったりします。

 

 

 

 

初心者の頃はどうしても余計な力が入り

 

すってんころりん!

 

をしばらくやりますが

 

慣れてきますと「力を抜く要領」が分かってきますよね?

 

 

 

 

 

 

「力を抜く要領!」

 

というのはアタマの理屈ではなく

 

 

「体感!」

 

の世界になりますので

 

これはどうしたって

 

 

「私だけの真実!」

 

ということになります。

 

 

 

 

ただ、ありがたいことに、この世は

 

「スキー以外の分野が無数にある!」

 

わけでしてw

 

 

 

「ああ、それ分かる!

私もサーフィンが好きでして、スキーに通じるところがありますよ!」

 

なはーんて、話が弾むんですね。

 

 

 

 

 

 

賢明な読者のみなさまには、もうお分かりでしょう。

 

こういうの結局・・・

 

 

「人生も同じ!」

 

だったわけです。

 

 

 

 

ほんと単純なのですが

 

「肩の力を抜く!」

 

こと。

 

 

 

それだけで

 

「こころは穏やかになり

外側の世界がどれほど荒れまくろうとも

『柳に風』のごとく『あるがまま』に

満足感の中で暮らすことができる!」

 

のですね。

 

 

 

 

 

余計な力を入れることが少なくなる・・・

 

つまり、ものごとにフォーカスすることが減り

 

 

「ピンぼけ!」

 

状態になりますので

 

 

外側の世界がどう転ぼうと

 

 

「いつもウキウキ♡」

「なんかワクワク♡」

「小さなことにもキュンキュン♡」

 

しちゃってる自分が在るのです。

 

 

 

 

【おまけ】

なぜこのピアノ曲を選んだのか、とか

タンクトップのおっさんはなんなのか、とか