マーちゃんは今年の5月に8歳になりました。

飛ぶ事が少なくなり歳をとったな。とは感じつつも、

食欲もあり普通に生活してました。

 

9/16(日)急に羽根を膨らませ痩せ感を感じ

小さめのゲージに移し保温に努めました。

 

少し良くなった感じでご飯も食べていたので

夜勤入りと9/17祭日という事で9/18小鳥病院に行くことに。

 

 

 

チャコちゃんもラヴちゃんも

自分達のゲージから正面のマーちゃんのゲージを

心配そうに眺めています。

 

9/18夜勤が終わり、電話すると午前中に

緊急で受診できました。

 

糞便検査、レントゲンの結果からは

・便:メガバクではないが、色んな細菌が増えていて

 腸内バランスが崩れ異常である。ストレスからか?

・レントゲンの結果:くびれが少ない。腫れている。

 胃・肝臓・他の臓器か?

 

 ハッキリする為には採血、バリウム検査が

 必要だが、体重31g、吐いてる様子で衰弱が激しいから

 今の状態での実施は危険との事。

 

吐き気止めと抗生剤の注射を打ち

胃腸、念の為、肝臓の薬物療法で経過みるとの事。

 

本来なら入院必要だが、高齢、これ以上のストレスを

与える事になる方が・・・。それだけ、重症との事。

 

自宅療養の注意事項を丁寧に説明して下さった先生。

 

何となく別れがくる予感が。

 

 

 

 

昼間はチャコちゃん達の近くに。

夜間はベッド横のテーブルに。

 

今思えば

チビーズを4/7にお迎えして、その子達が病気になり

かかりっきりになっていた事が悔やまれます。

 

machacoがもっと気を配るべきでした。

マーちゃん、本当に気づいてあげれなくてゴメンね。

 

涙が止まりません。

 

 

 


セキセイインコランキング