2018年10月14日 井上雅子 花 カップ 井上さんのカップです。 作風の幅が広く、常に作品は進化しています。 陶芸家として一つの作風(技術)を極めることは重要なのですが、私は、ただの反復作品には魅力を感じません。 井上さんのように進化した幅のある作品にワクワクするのです。 今後も進化に期待いたします。 2018縁煌 「アート」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 >