井上さんのカップです。
作風の幅が広く、常に作品は進化しています。
陶芸家として一つの作風(技術)を極めることは重要なのですが、私は、ただの反復作品には魅力を感じません。
井上さんのように進化した幅のある作品にワクワクするのです。
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今後も進化に期待いたします。

2018縁煌