昨日、無事に瞼の手術が終わりました。
手術までの待ち時間は、
緊張で、肩、首がパンパン。
手術室の待合室。
手術を受ける人が、
後から後から入って来る。
この時期、コロナウィルスで、
患者さんも神経ピリピリの様で、
病院側も、診察室のドアの取ってを、
患者さんが出入りする度に、
アルコールで拭いていました。
術中は、局所麻酔なので、
先生が話しているのは、
全部聞こえました。
執刀医の先生は、
眼形成の名医だそうで、
講師なので、若い先生に、
術中も教えながらでしたが、
この先生が、緊張を和らげる
話をしてくれたお陰で、
段々、力が抜けました。
先生が、自分は「神の手ではなく」
「瞼の三枚おろし専門」と
ご本人は言っていましたが、
あちらこちらで、
若手の先生に指導されている先生👨🏫
話が面白く、
「綾小路きみまろ」の様な、
冗談では無いですが、
話が面白く上手でした。
話術も凄いですが、
技術も凄い様です。
「脳ある鷹はつめを隠す」
そのことわざ通りの先生でした。
後は、腫れが少なく、
抜糸まで順調に回復する事を祈るのみです🤞
Mahalo !!
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