東京新聞記者を停職処分 取材で暴力的行為

東京新聞記者を停職処分=取材で暴力的行為―中日新聞社

▼記事によると…

・東京新聞社会部の40代男性記者が厚生労働省の職員を取材した際、机をたたいて怒鳴るなどの暴力的行為をした問題で、発行元の中日新聞社は11月1日付でこの記者を停職2週間とする懲戒処分を決めた。

・監督責任を問い、東京新聞の大場司編集局長と杉谷剛社会部長を11月1日付でけん責とした。 

2020年10月31日 10時12分
https://news.livedoor.com/article/detail/19147279/

東京新聞


東京新聞は、中日新聞東京本社が発行する日刊一般新聞。関東地方もしくは東京都のブロック紙だが、同じ中日新聞社が発行する中日新聞・北陸中日新聞・日刊県民福井の関東版と見なすこともできる。過去の紙面は東京都中央図書館で、マイクロフィルムで閲覧することができる。
東京新聞 - Wikipedia

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twitterの反応

ネット上のコメント

2週間休んだら暴力ふるえるんですね

同じ事ような事を公務員がやれば実名報道の上、処分が甘いとか大騒ぎやろうな。 マスコミは身内に甘過ぎると思う。

名前は出さないんだ?

たった2週間の停職?こういう人は同じ事を繰り返すよ。直らないよ...。

東京新聞の業務自体を停止させればいいのに。

処分遅すぎ。

恫喝新聞

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